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函館地方・家庭裁判所長

函館地方・家庭裁判所長

中村 恭(なかむら きょう)

生年月日 昭和42年9月1日

出身地 福島県

 

略歴

 平成5年4月に裁判官に任官し、東京地裁、盛岡地家裁、福島地家裁会津若松支部、仙台高裁、知財高裁に勤務し、主に民事訴訟事件を担当してきました。近年の略歴は、次のとおりです。

平成22年4月 盛岡地家裁一関支部判事

平成25年4月 知財高裁判事

平成29年4月 盛岡地家裁判事(部総括)

令和 2年4月 知財高裁判事

令和 5年6月 東京地家裁立川支部判事(部総括)

 

ご挨拶

 令和8年3月22日付けで、函館地方・家庭裁判所長に就任しました。

 福島県出身で、東京都内と東北地方での勤務経験が長く、短期出張や夏季の観光を除けば、北海道内に住むのも勤務するのも初めての経験となります。北の大地の豊かな自然の中で過ごせることを楽しみにして当地に参りました。

 近年の我が国の社会経済情勢の大きな変動や人々の価値観や行動形式の大幅な多様化の中、裁判所にはこれらの変化に対応したより良い司法サービスの在り方が求められています。そして、現在、裁判所においては、令和8年5月の民事訴訟手続を始めとして、非訟事件、刑事訴訟等の各種手続において本格的なデジタル化が控えているところです。当庁においても、デジタル化された手続を実務に着実に定着させて、利用者の利便性を向上させると共に、裁判手続をより効率化し、さらなる適正かつ妥当な紛争解決を導くことが求められています。

 管内の実情をよく把握した上で、地域の特性を踏まえたより良い司法サービスを提供できることを目指して、職員一同と共に力を尽くしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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