高松高等裁判所長官
高松高等裁判所長官
東 亜由美(ひがし あゆみ)
(生年月日 昭和37年9月13日)

略歴
平成2年に裁判官に任官し、横浜地裁、東京地裁、大阪高裁、東京高裁などで勤務しました。近年の略歴は、次のとおりです。
平成28年 7月 東京地方裁判所判事(部総括)
令和 2年 4月 国税不服審判所長
令和 4年 4月 東京高等裁判所判事
令和 4年 7月 甲府地方・家庭裁判所長
令和 5年 9月 大阪高等裁判所判事(部総括)
令和 7年 2月 東京高等裁判所判事(部総括)
令和 8年 3月 高松高等裁判所長官
ご挨拶
本年3月27日付で高松高等裁判所長官に就任し、4月6日に着任いたしました。
これまで四国管内での勤務経験はありませんが、幼少時のキャンプから四国を訪れる機会は何度となくありました。何度訪れても、訪れるたび、温かい人情に触れ、美しい景色に心を打たれ、美味しいものに出会うことのできたこの地で勤務する機会を与えられたことを、大変喜ばしく思っております。
近時の裁判所を取り巻く社会経済情勢等の変化には著しいものがあります。こうした変化を背景に、裁判所自身も、本年5月に民事裁判手続がデジタル化の最終段階を迎えるなど、大きな変革期を迎えております。この状況を踏まえ、管内の諸情勢を早期に的確に把握した上で、裁判所を利用される方々の目線に立ち、皆様のご意見・ご教示を十分に踏まえつつ、利用しやすい、また、信頼される裁判所を目指して、四国における司法に求められる様々な課題に適切に対応していけるよう、努力してまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。