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広島高等裁判所長官
永井敏雄(ながい としお)
(生年月日 昭和24年7月13日)
広島高等裁判所長官の永井敏雄です。平成24年4月に着任しました。
私は,昭和49年4月裁判官に任官し,これまでは東京地方裁判所,法務省刑事局,最高裁判所調査官室,内閣法制局,東京高等裁判所,甲府地方・家庭裁判所などに勤務してきました。着任直前の3年余りは,最高裁判所で首席調査官をしていました。
今,裁判には新しい制度が次々に導入されています。その一つである裁判員制度は,国民の皆様の御協力を得て平成21年5月に開始され,国民の視点や感覚が日々の裁判に活かされています。裁判所は,こうした新しい制度の趣旨がそれぞれ十分達成できるように最大限の努力をしてまいります。
私は,神奈川県横浜市の出身です。広島に初めて来たのは,学生当時の昭和46年のことでしたが,当地が歴史的に特別な意義を有していることを強く感じました。今回,当地に勤務できることをたいへん喜んでおります。
どうかよろしくお願い申し上げます。