右メニューへスキップ  メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)



メニューを飛ばす


裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A > 判決に不服がある場合はどうしたらいいの?


裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A

第2 簡易裁判所で取り扱っている民事事件

1 民事訴訟手続

Q. 判決に不服がある場合はどうしたらいいの?

A. 原告と被告は,いずれも,判決に不服がある場合には,地方裁判所に不服の申立てをすることができます。この申立てを控訴といいます。控訴ができる期間は,判決を受け取った日の翌日から起算して2週間以内です。2週間以内に控訴の手続をとらないと,判決は確定します。確定すると判決の内容を争えなくなりますから,注意してください。控訴をする場合には,控訴状という書面を提出してください。控訴状は,判決をした簡易裁判所のある地区の裁判を受け持つ地方裁判所あてにして,判決を受けた簡易裁判所に提出することになります。
 控訴状を提出する際には,手数料と郵便切手が必要です。手数料は,収入印紙で納めてください。郵便切手は,相手方に控訴状を送るためなどに使います。
 控訴の手続について分からない点は,判決をした簡易裁判所の担当の裁判所書記官にお問い合わせください。
 なお,少額訴訟手続の判決に対しては,同じ簡易裁判所に異議の申立てをすることができるだけで,地方裁判所に控訴をすることはできません。