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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A > 支払督促の申立書を提出した後の手続の流れはどうなるの?


裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A

第2 簡易裁判所で取り扱っている民事事件

4 支払督促手続

Q. 支払督促の申立書を提出した後の手続の流れはどうなるの?

A. 支払督促が申し立てられると,裁判所書記官がその内容を審査し,支払督促を発付します。しかし,相手方が異議を申し立てると,事件は,通常の訴訟手続で審理されることになります。相手方が支払督促を受け取ってから異議を申し立てずに2週間を経過した場合には,申立人は,それから30日以内に仮執行宣言の申立てをすることができます。仮執行宣言の申立てをすると,裁判所書記官がその内容を審査し,支払督促に仮執行宣言を付します。仮執行宣言が付されると,申立人は,直ちに強制執行手続をとることができます。申立人が30日以内に仮執行宣言の申立てをしなかった場合には,支払督促は効力を失います。
 仮執行宣言の付された支払督促に対し,相手方が異議を申し立てた場合には,事件は,通常の訴訟手続で審理されることになります。仮執行宣言の付された支払督促に対し,相手方が異議を申し立てることのできる期間は,仮執行宣言付支払督促を受け取ってから2週間以内です。