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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A > 仮執行宣言付支払督促を受けた場合はどうすればいいの?


裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A

第2 簡易裁判所で取り扱っている民事事件

4 支払督促手続

Q. 仮執行宣言付支払督促を受けた場合はどうすればいいの?

A. 支払督促は,申立人の申立内容だけを審査して,相手方に金銭の支払を命ずるものです。支払督促に仮執行宣言が付されると,申立人は,直ちに強制執行手続をとることができます。この支払督促に不服があれば,異議を申し立てることができます。その期間は,仮執行宣言付支払督促を受け取った日の翌日から数えて2週間以内です。異議を申し立てる場合には,支払督促に同封されている「異議申立書」という書面に所定の事項を書いて,支払督促を出した簡易裁判所に郵送するか,直接持参するかしてください。
 なお,仮執行宣言の付されている支払督促に異議を申し立てても,執行停止の手続をとらなければ,強制執行を停止することはできません。
 異議を申し立てると,事件は,通常の訴訟手続で審理されることになります。異議の申立てをしないと,仮執行宣言付支払督促の内容について,今後争うことができなくなります。