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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 刑事事件Q&A > 被害者等が刑事裁判に参加する制度とはどのようなものですか。


裁判手続 刑事事件Q&A

Q. 被害者等が刑事裁判に参加する制度とはどのようなものですか。

A. 殺人,傷害,自動車運転過失致死傷等の一定の刑事事件の被害者等から申出があり,裁判所が相当と認める場合に参加が許可されます。その場合には,原則として,公判期日に出席することができるほか,刑事事件についての刑事訴訟法の規定による検察官の権限行使に関し,意見を述べたり,説明を受けることができます。 また,一定の要件の下で情状証人や被告人に質問したり,事実又は法律の適用について,意見を述べることができます。
 なお,資力(※)が200万円に満たない被害者参加人は,国が報酬や費用を負担する国選被害者参加弁護士の選定を求めることができます。
※資力とは,預金,現金等の合計額をいい,6か月以内に犯罪行為を原因として治療費等の費用を支出する見込みがあれば,その費用は資力から控除されます。