右メニューへスキップ  メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)



メニューを飛ばす


裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 少年事件Q&A > 罪を犯すおそれがあるだけで,家庭裁判所が扱う少年事件となるのですか。


裁判手続 少年事件Q&A

第1 少年審判とその手続

1 少年事件とは

Q. 罪を犯すおそれがあるだけで,家庭裁判所が扱う少年事件となるのですか。

A. まだ罪を犯していない少年についても,保護者の正当な監督に従わないとか,正当な理由がないのに家庭に寄り付かないとか,いかがわしい場所に出入りするとかの行いがあり,その性格や環境からみて,将来罪を犯すおそれがある(ぐ犯)といった場合には少年事件の対象となります。これは,非行少年を早期に発見し,適切な保護をすることにより,少年の更生を図るとともに,犯罪を未然に防止しようとするものです。ぐ犯少年に対しても,少年院送致などの処分を課すことがあります。