右メニューへスキップ  メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)



メニューを飛ばす


裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 少年事件Q&A > 家庭裁判所における教育的な働きかけは何を目的としているのですか。


裁判手続 少年事件Q&A

第1 少年審判とその手続

7 家庭裁判所における教育的な働きかけ

Q. 家庭裁判所における教育的な働きかけは何を目的としているのですか。

A. 家庭裁判所では,少年院送致などの保護処分まで行わず,不処分や審判不開始により事件を終わらせる場合でも,少年が非行を繰り返さないように,自分の起こした非行を深く反省し,立ち直ることを目的として,教育的な働きかけを行っています。
 その方法は様々ですが,非行の内容や個々の少年の抱える問題に応じて,適切なタイミングで的確な指導を行うことが重要です。教育的な働きかけは,調査,審判,講習,試験観察など,最終的に少年の処分が決まるまでの様々な段階で行われています。