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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 少年事件Q&A > 検察官送致の対象となる事件はどういう事件ですか。


裁判手続 少年事件Q&A

第1 少年審判とその手続

8 処分の種類

Q. 検察官送致の対象となる事件はどういう事件ですか。

A. 犯行時14歳以上の少年の事件で,死刑,懲役又は禁錮に当たる刑が定められている罪の事件が対象となります。
 なお,犯行時16歳以上の少年が故意の犯罪行為により被害者を死亡させた場合は,家庭裁判所は,原則として,事件を検察官に送致しなければなりません。ただし,調査の結果,刑事処分以外の措置を相当と認めるときは,例外的に少年院送致等の処分をすることができます。
 調査,審判の結果,少年が20歳以上であることが判明したときも検察官送致の決定がされます。