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大韓弁護士協会一行の来庁
令和6年1月11日、大韓弁護士協会の協会長である金暎勳(KIM Young Hoon)弁護士ら28名が知財高裁に来庁しました。
一行は、知財高裁の沿革のほか、技術説明会や専門委員の活用、大合議事件等、日本の特許訴訟の特徴について説明を受け、知財高裁裁判官との間で、技術説明会の運用や、専門委員の役割等につき意見交換をした後、法廷を含むビジネス・コートの施設を見学しました。
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