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新潟家庭裁判所長

 

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新潟家庭裁判所長

 湯川 浩昭(ゆかわ ひろあき)

 (生年月日 昭和38年3月3日生)

 

 

 

 

 

 

御挨拶

 令和8年8月23日付けで新潟家庭裁判所長に就任しました湯川浩昭と申します。 
 私は、北海道出身で、新潟で勤務するのも生活するのも初めてです。新潟は、自然にとても恵まれ、お米、お酒、特に日本酒、お魚がおいしく、温泉も多く、新潟で勤務し、生活できますことをとても楽しみにしています。 
 さて、少子高齢化社会を迎え、権利意識も高まり、家庭の状況や家族に関する価値観が複雑化・多様化しており、少年を取り巻く社会状況も変化していると思います。このような状況において、一つ一つの事件に丁寧に取り組み、家事事件については、当事者や子供の利益に配慮し、適正かつ迅速に紛争を解決し、紛争解決機能を高め、少年事件については、引き続き少年の改善更生に向けた働きかけと適切な処遇の選択を行い、再非行の防止に向けて、その機能を充実させられるように努めていきたいと考えています。 
 また、家庭裁判所の取り組むべき課題として、手続のデジタル化への適切な対応、改正家族法の安定した運用の定着、成年後見制度の見直しや運営の改善への適切な対応などがあります。手続のデジタル化については、手続の充実や判断の質の維持・向上を実現しながら、管轄区域が広く、冬の積雪が多いなどの事情がある新潟県において、事案の性質や当事者等の意向などを考慮しながら、ウェブ会議の活用などにより、県民の皆様の遠距離の移動等の負担軽減による利便性の向上とともに、当事者の接触の回避などによる安心・安全な手続の実施に努めるなど、家裁所長として、管内の職員と一致団結して、これらの課題に取り組み、地域社会や関係機関との適切な連携をしながら、よりよい司法サービスの実現をできるよう努めていきたいと考えています。 
 どうぞよろしくお願い申し上げます。 

略歴

 平成3年4月に札幌地方裁判所判事補として裁判官に任官し、その後、東京(地裁)、広島(呉支部)、旭川の各裁判所などで勤務しました。近年の略歴は、次のとおりです。 

 平成 26年   4月 札幌高等裁判所判事 
    27年   4月 札幌地方裁判所判事 部総括 
    30年   4月 東京高等裁判所判事 
 令和   2年   4月 さいたま家庭裁判所判事 部総括 
      4年 12月 横浜家庭裁判所判事 部総括 
      8年   8月 新潟家庭裁判所長

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