令和8年度夏休み子ども見学会の開催結果について
毎年恒例の夏休み子ども見学会を開催しました!
最高裁では、令和8年7月29日(水)、小学4年生から6年生を対象に夏休み子ども見学会を開催しました。
今年もたくさんの子どもたちが見学会を訪れ、大盛況でした!
見学会は、①裁判官によるお仕事紹介、②小法廷見学・判決言渡体験、③大ホールの自由見学と大きく3つのパートを設けました。
参加者のみなさんの感想もご紹介しながら、見学会当日の様子をお届けしたいと思います。

見学会スタート! ~裁判官によるお仕事紹介~
今年の見学会は現役の裁判官によるお仕事紹介から始まりました。
裁判官が早速登場したので、最初は驚いた方や緊張した方もいたようでしたが、裁判官の仕事や裁判について説明する裁判官の言葉に、みなさん、熱心に耳を傾けていました。
また、この場で参加者のみなさんから質問を募り、裁判官に直接疑問を投げかけてもらいました。裁判官の回答を聞いて、裁判への理解がさらに深まった様子でした。


最高裁の裁判はどんなところで行われてるの? ~小法廷見学・判決言渡体験~
最高裁の裁判は、多くの場合、小法廷で行われます。
証言台が無いことや当事者席の配置など、最高裁の法廷ならではの特徴を紹介しました。
そして、参加者のみなさんには、実際に裁判官が着ているものと同じ法服を着てもらい、裁判官席に座って、判決を言い渡してもらいました。
法服を着るのも、裁判官席に座るのも、初めてだったと思います。

裁判官!もっと教えて! ~裁判官質問コーナー~
裁判官に質問できるコーナーは、場所を移し、大ホールでの自由見学の時間にも設けました。
質問したいみなさんの列が途切れることはなく、大変人気のコーナーでした(質問できなかった方、ごめんなさい。)。


もっと知りたい! ~パネル展示・動画上映・クロスワードパズル~
大ホールでは、裁判所に関するパネル展示・パンフレットの配付、裁判所の仕組みや役割を学べる動画上映を行い、みなさんに自由に見学してもらいました。
裁判官以外の裁判所職員を紹介する展示もあって、将来裁判所で働くことを意識された方もいたようです。
また、法や裁判所に関するクロスワードパズルをお配りし、みなさんにチャレンジしていただきました。




おまけ ~「さいたん」と記念撮影~
おわりに
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
「貴重な体験をして心に残る夏休みの思い出になりました」、「司法について知りたい気持ちが深まりました」、「裁判官になりたいと思う見学会でした」といった感想をいただき、大変うれしく思います。
また、今回のイベントでは小法廷見学を行いましたが、本年10月3日(土)に開催する「法の日」週間記念行事『来て!見て!知って!最高裁見学会』では、大法廷見学を予定しています。
イベントの詳細、参加申込方法等につきましては、令和8年度「法の日」週間記念行事」特設ページをご覧ください。
今後も裁判所を知っていただくためのイベントを開催してまいります。



