令和7年度「法の日」週間記念行事の開催結果について
法廷見学会の様子をお届けします!
最高裁判所では10月1日から7日までの「法の日」週間を記念して、令和7年10月4日(土)に法廷見学会を開催しました。
小学1年生から中学3年生までたくさんの方々にご参加いただき、大いに盛り上がりました!
ここでは、ご参加いただいたみなさんの感想とともに、特別な「体験」の様子をご紹介します。

メインイベント!大法廷見学
さっそく、みなさんを最高裁判所の大法廷にご案内しました。このイベントのメイン企画です。
象徴的な天井の吹き抜けや裁判官が座る15脚のいすなど、大法廷ならではの特徴についてご紹介しました。



参加者から寄せられた感想
◆大法廷に入る機会はなかなかないので、貴重な体験でした。
◆天井の吹き抜けがとてもステキでした。
◆大法廷の造りから、荘厳な場であることを感じ取れました。

やってみよう!きいてみよう!裁判官体験・裁判官への質問コーナー
大法廷を見学した後は、法服を着て裁判官席に座る体験をしていただきました。
裁判官になりきって写真を撮ることができるこの企画は、見学の記念として、参加者のみなさんだけでなく、保護者の方からも大変好評でした。
また、裁判官への質問コーナーでは、現役の裁判官が登場し、みなさんからの質問に答えました。
仕事のやりがいや裁判官を目指したきっかけなどについて、たくさんの質問が寄せられました。
質問した参加者は、裁判官の話に熱心に耳を傾けながら、裁判官と直接話せる機会を楽しんでいる様子でした。


参加者から寄せられた感想
◆大法廷を裁判官の目線で見ることができてうれしかったです!
◆法服を着て写真撮影ができ、「裁判官になりたい!」という気持ちが強くなりました。
◆裁判官の生の声を聴くことができ、遠かった裁判所のイメージが少し身近に感じられました。

法を学ぼう!クイズラリー・法服展示・パネル等展示・DVD上映コーナー
大ホールも開放し、法や裁判について知ってもらうクイズラリーに挑戦していただきました。
少し難しい問題も、展示物からヒントを探したり、保護者の方と話したり、職員に質問したりしながら、一生懸命に解いている姿が印象的でした。
そのほか、裁判所職員の仕事を紹介するパネル・パンフレットの展示や、裁判所の仕組みと役割についてのDVD上映なども行いました。
どのコーナーも、見学時間いっぱいまで参加者で溢れていました。




参加者から寄せられた感想
◆クイズのヒントをいろんなコーナーに行って探すのが楽しかったです。親子で考えながら解くことができ、勉強になりました。
◆法服の展示が、昔のものや書記官のものもあり、比べて見ることができたのが興味深かったです。
◆DVDは、会話形式で裁判について説明する内容だったのでわかりやすかったです。
◆さいたんがかわいかったです!

おわりに
参加者のみなさんからは、「貴重な体験ができた」、「楽しみながら学べた」など、ご紹介したほかにもたくさんの感想をいただきました。
参加者の年代が小学1年生から中学3年生と幅広く、内容が難しかったところもあったかもしれませんが、今回のイベントへの参加が、法や裁判に少しでも興味を持っていただくきっかけになれば、大変うれしく思います。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!