最高裁において関与した主要な裁判(安浪裁判官)(令和8年)
| 事件名・事件番号 裁判年月日・法廷 |
判示事項 | 結果 | 意見 |
|---|---|---|---|
| 損害賠償等請求事件 令和6年(受)第385号 令和8年1月22日 (第一小法廷・判決) |
建物の区分所有等に関する法律3条前段所定の団体と民法717条1項本文にいう「占有者」 | 一部破棄差戻し、一部却下 | 全員一致 |
| 再審却下決定に対する抗告許可申立事件 令和7年(許)第18号 令和8年1月28日 (第一小法廷・決定) |
最高裁判所が、抗告許可の申立てについて、抗告許可申立書が最高裁判所に提出されたことを理由として、原裁判所に移送することなく不適法として却下することができる場合 | 却下 | 全員一致 (裁判長) |
| 地位確認等請求事件 令和5年(オ)第360号、令和5年(受)第445号 令和8年2月18日 (大法廷・判決) |
1 令和元年法律第37号による改正前の警備業法14条、3条1号の規定のうち被保佐人であることを警備員の欠格事由として定めた部分と憲法22条1項及び14条1項 2 国会が令和元年法律第37号による改正前の警備業法14条、3条1号の規定のうち被保佐人であることを警備員の欠格事由として定めた部分を改廃する立法措置をとらなかったことが国家賠償法1条1項の適用上違法の評価を受けるものではないとされた事例 |
破棄自判 | 多数意見 意見付加 |