裁判例結果詳細
最高裁判所判例集
- 事件番号
昭和47(あ)295
- 事件名
業務上過失傷害、道路交通法違反
- 裁判年月日
昭和49年10月14日
- 法廷名
最高裁判所第二小法廷
- 裁判種別
決定
- 結果
棄却
- 判例集等巻・号・頁
刑集 第28巻7号372頁
- 原審裁判所名
仙台高等裁判所
- 原審事件番号
- 原審裁判年月日
昭和46年12月21日
- 判示事項
道路交通法(昭和四六年法律第九八号による改正前のもの)一一九条一項一号、四条二項、道路交通法施行令(昭和四六年政令第三四八号による改正前のもの)二条一項のいわゆる信号無視の罪と業務上過失傷害罪とが観念的競合の関係にあるとされた事例
- 裁判要旨
信号機の表示する信号に従つて一時停止することなく漫然交差点に進入し人身事故を発生させた本件の場合(第一審判決参照)、道路交通法(昭和四六年法律第九八号による改正前のもの)一一九条一項一号、四条二項、道路交通法施行令(昭和四六年政令第三四八号による改正前のもの)二条一項のいわゆる信号無視の罪と業務上過失傷害罪とは、観念的競合の関係にある。
- 参照法条
道路交通法(昭和46年法律98号による改正前のもの)4条2項,道路交通法(昭和46年法律98号による改正前のもの)119条1項1号,刑法54条1項
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