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t11_01_fuyo_s.pdf

更新日 : 令和5年9月29日

(令5.10 東京家)扶養請求調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要直系血族(例えば親子)及び兄弟姉妹は相互に扶養義務がありますが、扶養を要する者(扶養権利者といいます。)と扶養義務者間で、扶養の方法や扶養料の支払いなどについて話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に扶養請求の調停(審判)を申し立てて話合い等をすることができます。そのほか、複数の扶養義務者がいる場合に...

2023.10.01_saiken_mousitate.pdf

更新日 : 令和5年9月29日

債権差押命令の申立てをされる方へ債権差押命令の手続では、あなたを「債権者」、相手を「債務者」、相手が勤めている会社等を「第三債務者」と呼びます。債権差押命令の申立てをする裁判所は、債務者の住所地(末尾参照)を管轄する裁判所です。申立てには、次の書類等が必要になります。 1 債権差押命令申立及び陳述催告申立書(表紙+当事者目録+請求債権目録+差押債権目録)基本的な書式は、各裁判所に備え...

4_seinennkoukennninnjininn.pdf

更新日 : 令和5年9月28日

▼必要な手数料と書類について● 成年後見人辞任申立て(成年後見人を辞めたい場合)    (1)郵便切手(合計810円分)□ 350円×1枚 □ 84円×5枚□ 10円×4枚(2)収入印紙□ 800円分(申立手数料) + □1400円分(登記手数料)※800円分の組み合わせと1400円分の組み合わせになるようにご準備ください。(3)必要な書類□ 申立書□ 申立人の戸籍と住民票。本人の戸籍と住民票。...

4_seinennkoukennninnjininn.xls

更新日 : 令和5年9月28日

▼必要な手数料と書類について●成年後見人辞任申立て (成年後見人を辞めたい場合)(1)郵便切手(合計810円分)□ 350円×1枚  □ 84円×5枚□ 10円×4枚(2)収入印紙□ 800円分(申立手数料) + □1400円分(登記手数料)※800円分の組み合わせと1400円分の組み合わせになるようにご準備ください。(3)必要な書類□ 申立書□申立人の戸籍と住民票。本人の戸籍と住民票。  (※た...

t13_01_oyakofusonzai_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され、仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。夫との間の子であることを否定するためには、嫡出否認の手続によることになります。しかし、婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子であって...

t14_01_chakusyutuhinin_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)嫡出否認調停を申し立てる方へ 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され、仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。この夫との間の子であることを否定するためには、家庭裁判所に嫡出否認の調停を申し立てる必要があります。この申立ては、民法により、夫が子の出生を知っ...

t15_01_ninti_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)認知調停を申し立てる方へ 1 概要法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。この調停において、申立人(あなた)と相手方との間で、子が父の子であるという合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。...

t21_01_konokangosya_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)子の監護者の指定調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚した夫婦や別居中の夫婦の間で、どちらが子を監護するかを決めたい場合には父母の協議により監護者を決めることができます。例えば、親権者を定めて離婚したとしても、何らかの事情で親権者が適切な監護を行っていない場合などには、子の保護を図るために、親権者とは別に監護者を定めることがあります。子の監護者を定めるための話合いが...

t16_01_ninti_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)認知調停を申し立てる方へ 1 概要法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。この調停において、申立人(あなた)と相手方との間で、子が父の子であるという合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。...

t22_01_konohikiwatasi_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)子の引渡し調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚後、親権者が養育していた子を親権者でない父又は母が連れ去ってしまったというような場合には、その子を取り戻すためなどに家庭裁判所に子の引渡しの調停を申し立てて話合いをすることができます。親権者でない者が、親権者に対して子の引渡しを求める場合には、原則として親権者変更の申立てを併せて行う必要があります。また、離婚前であって...