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220121210a.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

- 1 - 司法修習委員会(第22回)議事録  1  日時     平成24年9月5日(水)午後3時から午後4時05分まで  2  場所     最高裁判所大会議室  3  出席者 (委員)井窪保彦,今田幸子,翁百合,鎌田薫,酒巻匡,鈴木健太,高瀬浩造,高橋宏志(委員長),林眞琴,安井久治(敬称略) (幹事)秋吉淳一郎,天海義彦,小野寺真也,小山太士,笠井之彦,木村光江,小林克典,小林宏司,小...

802017.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

最高裁判所一般規則制定諮問委員会 議事概要(第6回)(最高裁判所一般規則制定諮問委員会幹事)※ 速報のため,事後修正の可能性あり 1. 日時平成15年1月31日(金)14:00~17:05 2. 場所最高裁判所大会議室 3. 出席者(委員)青木昌彦,磯村保,遠藤光男[委員長],大山隆司,北野聖造,曽我部東子,竹崎博允,戸松秀典,長谷川眞理子,長谷川裕子,土方健男,細川清,堀越みき子,堀野紀,前田雅...

803007.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

1 法科大学院における「民事訴訟実務の基礎」の教育の在り方について平成21年3月5日司法修習委員会 1 「民事訴訟実務の基礎」のポイントプロセスとしての法曹養成制度において,法科大学院における教育は,実体法,手続法に関する法理論教育(従来まま見られたような法学部教育と同様のものではなく,実務との架橋を意識したものに改められたものを念頭に置いている。)が中心であるが,実務基礎教育も,実務の基礎的素養...

80310002.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

1 資料39 法科大学院における「民事訴訟実務の基礎」の教育の在り方について(案) 1 「民事訴訟実務の基礎」のポイントプロセスとしての法曹養成制度において,法科大学院における教育は,実体法,手続法に関する法理論教育(従来まま見られたような法学部教育と同様のものではなく,実務との架橋を意識したものに改められたものを念頭に置いている。)が中心であるが,実務基礎教育も,実務の基礎的素養を修得させること...

808003.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

- 1 - 裁判員制度の運用等に関する有識者懇談会(第12回)議事概要 1 日時平成23年5月20日(金)午後3時から午後5時10分まで 2 場所最高裁判所図書館特別研究室 3 出席者(委員,敬称略・五十音順)今田幸子,岩橋義明,内田伸子,小野正典,酒巻匡,椎橋隆幸(座長),龍岡資晃,桝井成夫(オブザーバー)河合健司(東京地方裁判所刑事部所長代行)(事務総局)山﨑敏充事務総長,植村稔刑事局長...

80803006.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

平成23年10月裁判員等経験者に対するアンケート(平成23年1月~6月分)調査結果報告書(資料5) 本調査報告書を読む際の注意 (1) 単純集計表及びクロス集計表上に記載されている「不明」とは、質問の選択肢上での回答がなかった場合を示す。 (2) 小数点第二位を四捨五入しているため、 a) 単数回答の質問であっても、各比率の合計は100%にならない場合がある。 b) 小数点第二位が4以下の数値の...

809018.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

-1-    裁判の迅速化に係る検証に関する検討会(第44回)開催結果概要  1  日時   平成24年3月19日(月)午後3時から午後5時20分まで  2  場所   最高裁判所中会議室  3  出席者 (委員,敬称略・五十音順) 井堀利宏,甲斐哲彦,近藤宏子,酒巻匡,仙田満,髙橋宏志〔座長〕, 中尾正信,二島豊太,野間万友美,水野美鈴,山本和彦 (事務総局) 小林宏司審議官,小野寺真也総務局第...

80905006.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

知的財産権訴訟に関する統計資料【図1】 知的財産権訴訟事件(第一審地裁)の新受件数と平均審理期間の推移(平成9年~平成19年)【図2】 民事第一審訴訟事件の新受件数と平均審理期間の推移(平成9年~平成19年)【図3】 人証調べ実施事件における平均審理期間(知的財産権訴訟及び民事第一審訴訟事件全体)(平成 19年)【図4】 知的財産権関係民事通常訴訟事件 技術系・非技術系別 平均審理期間(地方裁判所...

80912002.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

ア 争点が多数にわたり,証拠調べが多数回に及んだ審理パターン資料1-1 ※ 第a回~b回公判(××日)とあるのは,第a回公判の前の公判期日の翌日から第b回公判期日までの期間を××日として表している。起訴○ 業務上過失傷害事件大型自動車を運転していた被告人が,高速道路上において,渋滞のため停車していたA車に追突して押し出し,その車両がさらに前方のB車に追突して,A車及びB車の乗員各1名に対し傷害を負...

80914004.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

資料3-1 起訴第1回第2~6回公判平成16年に終局した否認事件に関する平均的な審理概要第1回:起訴後1.9月① 冒頭手続起訴状朗読,罪状認否② 冒頭陳述(検察官)③ 証拠請求(検察官)第2~6回公判期日検察官立証,弁護側立証,被告人質問の順に行う場合が多い① 証人尋問  平均2.6人② 被告人質問 有り③ 鑑定実施率 2.1%   検証実施率 1.0% 第7,8回公判第7回:論告・弁論第8回...