サイト内検索

サイト内検索結果

家庭裁判 の検索結果 : 28076件(10241-10250を表示)

表示順
一致順
更新日順

01tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和6年3月1日

 申立てに必要な費用□ 子1人につき 収入印紙 800円分□ 連絡用の郵便切手 84円1枚 (【即日審判】の場合は、切手不要)※ 【即日審判】は支部では取り扱っていません。(裏面「よくあるご質問」Q2参照)。※ 収入印紙・郵便切手は裁判所では販売していません。あらかじめ郵便局等で購入してください。申立てに必要な書類□ 申立書 1通□ 戸籍謄本(全部事項証明書) 各1通□ 子のもの     □ 母...

09_nenkin-2023.pdf

更新日 : 令和6年2月6日

(別表第2事件)金沢家庭裁判所(お願い) (お願い) 家庭裁判所の調停(家事調停)とは?夫婦、親子、親族などの間のもめ事について、裁判官と調停委員が間に入り、非公開の場で、それぞれから言い分をよく聴きながら、話合いによって適切で妥当な解決を目指す手続です。公開の法廷で証拠を出し合って争う裁判(訴訟)とは異なります。* 調停は平日で、おおむね1回2時間程度です。* 当日は、調停...

kasai_jikenkiroku_tokubetsuhozon.pdf

更新日 : 令和5年12月4日

- 1 - 事件記録及び事件書類並びに少年調査記録の特別保存の要望について 金沢家庭裁判所 1 事件記録及び事件書類並びに少年調査記録の特別保存について裁判所における事件記録及び事件書類並びに少年調査記録(以下併せて「記録等」といいます。)については,保存期間が満了した場合には廃棄する旨定められています(事件記録等保存規程(昭和39年最高裁判所規程第8号)第8条第1項並...

kouken_hosa_hozyokaishi.pdf

更新日 : 令和5年11月30日

【令和5年10月版】 1 後見・保佐・補助開始等申立てをお考えの方へ 1 概要家庭裁判所は、精神上の障害によって、 判断能力が欠けているのが通常の状態の方については後見開始の審判を、 判断能力が著しく不十分な方については保佐開始の審判を、判断能力が不十分な方については補助開始の審判をすることができます。 (1) 後見開始の審判精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害など)によって...

R510kaisousyokutaku.pdf

更新日 : 令和5年11月30日

成年被後見人に宛てた郵便物等の配達の嘱託(回送嘱託)の申立てについて水戸家庭裁判所 1 はじめに成年後見人が成年被後見人(以下「本人」といいます。)の財産・収支状況を正確に把握し,適切な財産管理を行うために,本人に宛てた郵便物等の配達(回送)を受けようとする場合は,家庭裁判所の審判(回送嘱託審判)を得る必要があります。(民法860条の2Ⅰ) 2 申立てに当たっての留意事項(1) 回送嘱託の...

6_2023.11.06_kasai_tetuduki_zaisanbunyo.pdf

更新日 : 令和5年11月8日

離婚後、夫婦が婚姻中に協力して取得した財産(共有財産)をどのように分けるかについて話合いがまとまらない場合には、離婚の時から2年以内に家庭裁判所に調停の申立てをして、財産分与を求めることができます。調停手続では、申立人(あなた)及び相手方からお話をお聴きしたり、資料を提出していただいたりして、婚姻中に形成された共有財産がどのくらいあるのか、財産の取得や維持に対する貢献度合いはど...

14-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<面会交流調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中又は離婚後、子を監護していない親は、子を監護している親に対して子との面会交流を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった面会交流であっても、その後に事情の変更があった場合(子の年齢、状況等に相当変化があった場合など)には、面会交流の内容、方法等の変更を求める調停を申し立てることができます。円滑な面会交流の実施は子の健全な成長にと...

20-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<離縁調停を申し立てる方へ> 1 概要養親と養子との養親子関係について解消したい場合には、養親と養子の話合いがまとまれば、市区町村長に養子離縁届を提出することにより、養親子関係を解消することができます。養親と養子間の話合いがまとまらない場合又は話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方から、事情をお聴きし...

26-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<遺産に関する紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割の協議を進めていくうちに、相続人の間で相続の対象となる財産(相続財産といいます。)の有無や財産相続の範囲などについて、話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。紛争の内容が相続人全員に及ぶ場合には、遺産分割事件として申立てを行う必要がある場合もあります。調停手続では、調停...

3-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

<内縁関係調整(解消)調停を申し立てる方へ> 1 概要事実上の夫婦関係にある当事者間で、内縁関係の解消について話合いがまとまらない場合や話合いができない場合に、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、内縁関係の解消のみならず、その間の生活費の問題、内縁関係中に築いた財産の分け方(財産分与といいます。)、年金分割における按分割合(分割割合)、慰謝料等についても話し合うことができ...