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家庭裁判 の検索結果 : 28081件(16391-16400を表示)

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t18_01_sinkenhenko_s2.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)親権者変更(親権者行方不明・死亡等を除く。)調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚の際に未成年の子がいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、両親の円満な話合いで解決することが望ましい事柄であるため、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死...

t19_01_yoikuhi_s2.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)養育費請求調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚後、子を監護している親は、他方の親に対して養育費の支払を求めて調停(審判)を申し立てることができます。一度決まった養育費であっても、その後に事情の変更があった場合(収入の増減、子の進学など)には養育費の額の変更を求める調停(審判)を申し立てることができます。調停では、調停委員会が中立の立場から事情を聴き、提出された資料等に...

h2-1b-1.pdf

更新日 : 令和5年11月20日

1 <ハーグ条約実施法による子の返還申立事件の相手方となった方へ>東京家庭裁判所 1 期日出席及び答弁書提出のご連絡申立人から,あなた(相手方)に対し,「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律」(以下「ハーグ条約実施法」といいます。)に基づいて,子の返還を求める申立てが東京家庭裁判所にされました。申立人の言い分は,同封した申立書写し及び証拠資料写しのとおりです。ついて...

t02_01_tyoteirikon_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ 1 概要離婚について当事者間で話合いができない場合や話合いがまとまらない場合、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、調停委員会が中立の立場で事情を聴き、離婚するかや、離婚に当たっての条件、例えば、子の親権や養育に関する問題(養育費、面会交流等)、財産等に関する問題(財産分与、慰謝料、年金分割等)について話合...

t04_01_naientyotei_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)内縁関係調整(解消)調停を申し立てる方へ 1 概要事実上の夫婦関係にある当事者間で、内縁関係の解消について話合いがまとまらない場合や話合いができない場合に、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、内縁関係の解消のみならず、その間の生活費の問題、内縁関係中に築いた財産の分け方(財産分与といいます。)、年金分割における按分割合(分割割合)、慰謝料等についても...

t13_01_oyakofusonzai_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され、仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。夫との間の子であることを否定するためには、嫡出否認の手続によることになります。しかし、婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子であって...

t14_01_chakusyutuhinin_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)嫡出否認調停を申し立てる方へ 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され、仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。この夫との間の子であることを否定するためには、家庭裁判所に嫡出否認の調停を申し立てる必要があります。この申立ては、民法により、夫が子の出生を知っ...

t15_01_ninti_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)認知調停を申し立てる方へ 1 概要法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。この調停において、申立人(あなた)と相手方との間で、子が父の子であるという合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。...

t16_01_ninti_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)認知調停を申し立てる方へ 1 概要法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。この調停において、申立人(あなた)と相手方との間で、子が父の子であるという合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。...

t18_01_sinkenhenko_s.pdf

更新日 : 令和5年9月27日

(令5.10 東京家)親権者変更(親権者行方不明・死亡等を除く。)調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚の際に未成年の子がいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、両親の円満な話合いで解決することが望ましい事柄であるため、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死...