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担当 の検索結果 : 16857件(10051-10060を表示)

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sikenkikaku1-3.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

標準文書保存期間基準(保存期間表)(司法研修所企画第一課) (分類記号) 1 最高裁判所裁判官会議の決定又は了解及びその経緯最高裁判所裁判官会議に付された案件に関する立案の検討及び付議その他の重要な経緯裁判官会議に案件を付議するための決裁文書及び裁判官会議に提出された文書配布資料 裁判官会議 最高裁判所 最高裁判所裁判官会議付議案件(令和○○年度) 10年ア 外国,行政機関又は民間企業の状況調査関...

10101502.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

- 1 - さいたま家庭裁判所委員会議事概要(第5回) 1 日時平成17年5月23日(月) 午後1時30分から午後4時10分 2 場所さいたま家庭裁判所大会議室(新館5階) 3 出席者(委員長を含め委員14名,説明者等8名)委員長 小 川 克 介(さいたま家庭裁判所長)委 員 伊 藤 政 子(埼玉調停協会連合会長)同 今 井 理基夫(さいたま家庭裁判所家事部総括裁判官)同 海老原 夕 美(埼玉弁護...

204013.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

-1- 家庭裁判所委員会議事概要 1 日 時 平成19年3月22日(木)午後3時から午後5時まで 2 場 所 東京家庭裁判所大会議室(19階) 3出席者家事関係委員(五十音順)東京家庭裁判所家事調停委員 中 村 智東京都社会福祉協議会福祉部長 吉原正夫少年関係委員(五十音順)東京少年友の会理事長 荒井史男東京保護観察所観察第三課長 岸 規 子国立大学法人千葉大学大学院専門法務研究科教授後藤弘子愛光...

251211kasaiiinkaigijigaiyou.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

1 家庭裁判所委員会議事概要 第1 日時平成25年12月11日(水)午後3時30分から午後5時30分まで第2 場所東京家庭裁判所大会議室第3 出席委員(五十音順)青山善充,秋吉仁美,小川正持,各務美奈子,澄川洋子,竹内景子,田辺泰弘,浜本康弘,巻淵眞理子,水野あゆ子,三森仁,三矢惠子,宮嶋芳弘,山口裕之第4 テーマ家事事件手続法施行後の実務第5 議事 1 新委員挨拶(巻淵委員,三森委員...

290403_A1.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間で話合いをしてもまとまらない場合や,離婚の話合い自体ができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,当事者双方から事情を聞き,離婚するかどうかについて,また,離婚する場合に未成年の子の親権者を誰にするか,子と同居していない親と子との面会交流をどうするか等,子の養育について,さらに,子の養育費...

290403_A10.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<扶養請求調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要直系血族(例えば親子)及び兄弟姉妹は相互に扶養義務がありますが,扶養を要する者(扶養権利者といいます。)と扶養義務者間で,扶養の方法や扶養料の支払いなどについて話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所に扶養請求の調停(審判)を申し立てて話合い等をすることができます。そのほか,複数の扶養義務者がいる場合にその順位を指定する...

290403_A16_2.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<親権者変更(親権者行方不明・死亡等を除く。)調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子がいる場合には,父母の合意で親権者を定めることができますが,離婚後親権者を変更しようとするときは,必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は,両親の円満な話合いで解決することが望ましい事柄であるため,まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡,あるいは行方不...

290403_A18.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<面会交流調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要別居中又は離婚後,子を監護していない親は,子を監護している親に対して子との面会交流を求めて調停(審判)を申し立てることができます。また,一度決まった面会交流であっても,その後に事情の変更があった場合(子の年齢,状況等に相当変化があった場合など)には,面会交流の内容,方法等の変更を求める調停(審判)を申し立てることができます。円滑な面会交流の実施は...

290403_A19.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<子の監護者の指定調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要離婚した夫婦や別居中の夫婦の間で,どちらが子を監護するかを決めたい場合には父母の協議により監護者を決めることができます。例えば,親権者を定めて離婚したとしても,何らかの事情で親権者が適切な監護を行っていない場合などには,子の保護を図るために,親権者とは別に監護者を定めることがあります。子の監護者を定めるための話合いがまとまらない場合や...

290403_A2.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<夫婦関係調整(円満)調停を申し立てる方へ> 1 概要夫婦関係がうまくいかなくなった場合に,元の円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,当事者双方から事情を聞き,夫婦関係がうまくいかなくなった原因がどこにあるのか,どうすれば不和を解消できるか等について,調停委員会が必要な助言をしながら,夫婦自身が夫婦関係を改善する方法を考え...