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担当 の検索結果 : 16856件(9681-9690を表示)
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12-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月23日
<親権者変更調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子がいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、子の健全な成長を助けるためのものですから、両親の円満な話合いで解決することが望ましく、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡、あるいは行方不明である...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/12/12-1_tetudukisetumei.pdf
13-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月23日
<養育費請求調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚後、子を監護している親は、他方の親に対して養育費の支払を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった養育費であっても、その後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子が進学した場合など)には養育費の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では、調停委員会が申立人(あなた)及び相手方から事情をお聴きしたり、書...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/13/13-1_tetudukisetumei.pdf
15-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月23日
<子の監護者の指定調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚した夫婦や別居中の夫婦の間で、どちらが子を監護するかを決めたい場合には父母の協議により監護者を決めることができます。例えば、親権者を定めて離婚したとしても、何らかの事情で親権者が適切な監護を行っていない場合などには、子の保護を図るために、親権者とは別に監護者を定めることがあります。子の監護者を定めるための話合いがまとまらない場合や話合いができ...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/15/15-1_tetudukisetumei.pdf
16-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月23日
<子の引渡し調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚後、親権者として養育していた子を親権者でない父又は母が連れ去ってしまったというような場合には、その子を取り戻すためなどに家庭裁判所に子の引渡しの調停を申し立てて話合いをすることができます。親権者でない者が、親権者に対して子の引渡しを求める場合には、原則として親権者変更の申立てを併せて行う必要があります。また、離婚前であっても、両親が別居中で子の引渡...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/16/16-1_tetudukisetumei.pdf
21-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月23日
<遺産分割調停を申し立てる方へ> 1 概要亡くなられた方(被相続人)の遺産の分け方について相続人間で話合いがつかない場合には、家庭裁判所に遺産分割の調停を申し立てることができます。この調停では、申立人となっていない相続人全員を相手方としなければなりません。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方(ら)から事情を聴いたり、資料を提出していただいたりして、遺産として分けるべき財産を...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/21/21-1_tetudukisetumei.pdf
24-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月23日
<遺留分減殺請求による物件返還請求調停を申し立てる方へ> 1 概要遺留分とは、一定の相続人が、相続によって法律上取得することが保障されている相続財産の一定の割合のことで、被相続人(亡くなった方)の生前処分(贈与)又は死因処分(遺贈)によっても奪われることはありません。遺留分減殺請求とは、この遺留分を侵害された者が、贈与又は遺贈を受けた者に対し、相続財産に属する物件の返還又は代償金の支払...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/24/24-1_tetudukisetumei.pdf
1-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月19日
<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間で話合いをしてもまとまらない場合や、離婚の話合い自体ができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、調停委員会が当事者双方から事情を聞き、離婚するかどうかについて、また、離婚する場合に未成年の子の親権者を誰にするか、子と同居していない親と子との面会交流をどうするか等、子の養育について、...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/01/1-1_tetudukisetumei.pdf
4-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月19日
<婚姻費用分担請求調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中の夫婦の間で、生活費(婚姻費用)の分担について話合いがまとまらない場合には、家庭裁判所に調停の申立てをして、婚姻費用の分担を求めることができます。また、一度決まった婚姻費用であってもその後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子が進学した場合など)には婚姻費用の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では、調...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/04/4-1_tetudukisetumei.pdf
6-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月19日
<年金分割の割合を定める調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚時年金分割制度における年金の按(あん)分割合(分割割合)について、当事者間で話合いがまとまらない場合や話合いができない場合に、離婚した日の翌日から2年以内であれば、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。事実上の婚姻関係にあったと認められる方も対象になりますが、その場合、分割の対象となるのは、当事者の一方が被扶養配偶者として...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/06/6-1_tetudukisetumei.pdf
11-1_tetudukisetumei.pdf
更新日 : 令和5年10月19日
<扶養請求調停を申し立てる方へ> 1 概要直系血族(例えば親子)及び兄弟姉妹は相互に扶養義務がありますが、扶養を要する者(扶養権利者といいます。)と扶養義務者間で、扶養の方法や扶養料の支払いなどについて話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に扶養請求の調停を申し立てて話合いをすることができます。そのほか、複数の扶養義務者がいる場合にその順位を指定する場合などにも調停を申し...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2023/2023_kasaihp11/11/11-1_tetudukisetumei.pdf