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書式 の検索結果 : 6882件(6231-6240を表示)

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13menkai_fuz.pdf

更新日 : 令和6年10月11日

<面会交流調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中又は離婚後、子どもを監護していない親は、子どもを監護している親に対して子どもとの面会交流を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった面会交流であっても、その後に事情の変更があった場合(子どもの年齢、状況等に相当変化があった場合など)には、面会交流の内容、方法等の変更を求める調停を申し立てることができます。円滑な面会交流の...

14sinken_henkou_fuz.pdf

更新日 : 令和6年10月11日

<親権者変更調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子どもがいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、子どもの健全な成長を助けるためのものですから、両親の円満な話合いで解決することが望ましく、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡、あるいは行方不明で...

01_miseinenR610.pdf

更新日 : 令和6年9月30日

【令和6年10月版】 1 未成年後見人選任の審判の申立てをされる方へ横浜家庭裁判所 1 未成年後見人選任の審判とは未成年者の親権者が、死亡または行方不明となったり、親権喪失、親権停止または管理権を喪失したりするなどした場合で、未成年後見人となるべき方がいない場合に、未成年者に未成年後見人をつけるために申し立てる手続です。未成年後見人は、原則として親権者と同じ権利義務があり、未成年...

r3_keibai_p16_.pdf

更新日 : 令和6年9月27日

パンフレット番号16 HP番号11 1 引渡命令についてのQ&A 札幌地方裁判所民事第4部不動産競売係 引渡命令の手続について、窓口で尋ねられることの多い質問事項を Q&A形式にしましたので、引渡命令の申立ての参考にしてください。 1 意義について Q 引渡命令とはどういうものですか。 A 競売での買受人が、簡易迅速(訴訟を提起して判決を得る...

20_kikannshinntyou_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <相続の承認又は放棄の期間の伸長> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財...

12_igonnsyo_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <遺言書検認> 1 概要遺言書の保管者又はこれを発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後、遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して、その「検認」を請求しなければなりません。なお、公正証書による遺言のほか、法務局において保管されている自筆証書遺言 に関して交付される「遺言書情報証明書」は、検認の必要はありません。検認とは、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに、...

18_houki_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人...

19_genntei_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の限定承認の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で...

17_houki_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人...

21_souseikann_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続財産清算人の選任> 1 概要相続人の存在、不存在が明らかでないとき(相続人全員が相続放棄をして、結果として相続する者がいなくなった場合も含まれる。)には、家庭裁判所は、申立てにより、相続財産の清算人を選任します。相続財産清算人は、被相続人(亡くなった人)の債権者等に対して被相続人の債務を支払うなどして清算を行い、清算後残った財産を国庫に帰属させることになります。なお...