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決定 の検索結果 : 13563件(7591-7600を表示)

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ka-nanao.pdf

更新日 : 令和6年10月15日

標準文書保存期間基準(保存期間表)(金沢家庭裁判所七尾支部)⑴ 立案の検討 立案基礎文書 基本方針、基本計画、最高裁判所規則、最高裁判所規程別表のとおり 別表のとおりア 規則若しくは規程の制定又は改廃のための決裁文書規則案、規程案、理由、新旧対照条文、裁判官会議資料イ 下級裁判所規則又は下級裁判所規程の原本下級裁判所規則又は下級裁判所規程の原本⑶ 官報公告 官報公告に関する文書官報公告の写し⑷ 解...

10-jinnjikyokuninnyouka-R6-2.pdf

更新日 : 令和6年10月8日

標準文書保存期間基準(保存期間表)(人事局任用課) 令和6年10月1日 1 ア 基本方針、基本計画法律の要綱、法律案、理由、新旧対照条文、人事院規則案開催通知諮問議事概要、議事録配布資料調査審議結果、建議外国、行政機関又は民間企業の状況調査関係団体又は関係者からの意見聴取最高裁判所規則案、理由、新旧対照条文、参照条文事務総局会議及び裁判官会議の配布資料ア 外国、行政機関又は民間企業の状況調査関係団...

240930_hozonkikanhyo_soumu.pdf

更新日 : 令和6年10月8日

標準文書保存期間基準(保存期間表)(総務課) 令和6年9月30日大分類 中分類名称(小分類) 1 立案の検討 立案基礎文書 別紙1のとおりア 規則若しくは規程の制定又は改廃のための決裁文書イ 下級裁判所規則又は下級裁判所規程の原本官報公告 官報公告に関する文書解釈又は運用の基準の設定解釈又は運用の基準の設定のための決裁文書制定され、又は改廃された最高裁判所規則又は最高裁判所規程の運用制定され、又は...

fc-kouken-a-1-R0610.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

令和6年10月 成年後見等申立ての手引 この手引は、宇都宮家庭裁判所の本庁又は支部に、後見開始、保佐開始、補助開始の審判を申し立てることをお考えの方を対象に、申立てをする際に必要な書類のそろえ方などを説明したものです。 申立てをお考えの方は、この手引をご覧いただくほか、必ず、家庭裁判所における手続や成年後見人等の仕事などについて詳しく説明したパンフレット「成年後見...

01_miseinenR610.pdf

更新日 : 令和6年9月30日

【令和6年10月版】 1 未成年後見人選任の審判の申立てをされる方へ横浜家庭裁判所 1 未成年後見人選任の審判とは未成年者の親権者が、死亡または行方不明となったり、親権喪失、親権停止または管理権を喪失したりするなどした場合で、未成年後見人となるべき方がいない場合に、未成年者に未成年後見人をつけるために申し立てる手続です。未成年後見人は、原則として親権者と同じ権利義務があり、未成年...

01_ninniR610.pdf

更新日 : 令和6年9月30日

【令和6年10月版】 1 任意後見監督人選任の審判の申立てをされる方へ横浜家庭裁判所 1 任意後見監督人選任の審判とは任意後見制度とは、本人に十分な判断能力があるうちに、将来本人の判断能力が低下した場合に備えて、あらかじめ本人自らが選んだ方(任意後見受任者)に、自己の生活、療養看護及び財産に関する事務について、代わりにしてもらいたいこと(代理権を付与する事項)を公正証書による契約(任意後...

22_ujinohenkou_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって、戸籍の氏を変更するには、家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは、氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。なお、父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で、外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。※ 離婚に際して婚姻中の...

12_igonnsyo_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <遺言書検認> 1 概要遺言書の保管者又はこれを発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後、遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して、その「検認」を請求しなければなりません。なお、公正証書による遺言のほか、法務局において保管されている自筆証書遺言 に関して交付される「遺言書情報証明書」は、検認の必要はありません。検認とは、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに、...

18_houki_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人...

19_genntei_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の限定承認の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で...