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管轄 の検索結果 : 6416件(3351-3360を表示)

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5-8_QandA_R6.pdf

更新日 : 令和6年10月11日

令和6年10月作成 1 所在等不明共有者の持分の取得の裁判の申立てについてのQ&A 大阪地方裁判所第4民事部 以下は、手続に関する基本的、一般的な説明になります。事案によって、その個別の事情等の違いに基づく判断等があることはご留意ください。また、大阪地方裁判所第4民事部に申し立てることを前提とした説明であることもご留意ください。 Q1 所在等不明共有者の持分の取得の裁判とは...

申立て等で使う書式例 | 裁判所

更新日 : 令和6年10月1日

申立て等で使う書式例 | 裁判所申立て等で使う書式例トップ > 各地の裁判所 > 名古屋地方裁判所/愛知県内の簡易裁判所 > 裁判手続を利用する方へ > 手続案内 > 申立て等で使う書式例※全国共通の書式(簡易裁判所の民事訴訟・民事調停の申立書等,家事審判・家事調停の申立書)については,裁判所サイトの「申立て等で使う書式例」に掲載されています。民事一般正本・謄本等の送達又は交付申請書(PDF:4K...

不動産執行(競売)の手続・不動産引渡命令申立てについて | 裁判所

更新日 : 令和6年9月30日

不動産執行(競売)の手続・不動産引渡命令申立てについて | 裁判所不動産引渡命令申立てについてトップ > 各地の裁判所 > 名古屋地方裁判所/愛知県内の簡易裁判所 > 裁判手続を利用する方へ > 手続案内 > 不動産執行(競売)の手続・不動産引渡命令申立てについて 1. 不動産引渡命令の申立期限不動産引渡命令は,原則として代金納付日から6か月以内しか申立てができま...

R6.9QA3.pdf

更新日 : 令和6年9月20日

- 1 - 【R6.3版】保護命令の再度の申立てについて Q&A ~ 保護命令を一度得たが、引き続き更に保護命令を得る必要がある方へ ~静岡地方裁判所 Q1 保護命令の期間がもうすぐ終了します。転居は済ませましたが、現在も相手方に会うと暴力を振るわれるおそれがあるので、再度、保護命令を申し立てたいのですが。 A1 以前保護命令を得た申立人が、現在まで新たな暴力を受けてはい...

23_nanohenkou_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<名の変更許可> 1 概要正当な事情によって、戸籍の名を変更するには、家庭裁判所の許可が必要です。正当な事情とは、名の変更をしないとその人の社会生活において支障を来す場合を言い、単なる個人的趣味、感情、信仰上の希望等のみでは足りないとされています。 2 申立人(申立てができる人)・名の変更をしようとする者(15歳未満のときは、その法定代理人が代理します。) 3 申立先...

24_kosekiteisei_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<戸籍訂正許可> 1 概要戸籍の記載が法律上許されない場合、錯誤又は遺漏がある場合及び創設的届出が無効である場合に、戸籍の訂正をするには、家庭裁判所の許可が必要です。創設的届出とは、婚姻、養子縁組等、届出によって法律上の効果を生じる届出のことです。 2 申立人(申立てができる人)・当該戸籍の記載につき身分上又は財産上の利害関係を有する者・当該戸籍の届出人・当該戸籍に記載...

25_seibetsu_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<性別の取扱いの変更> 1 概要家庭裁判所は、性同一性障害者であって、次のアからカまでの要件のいずれにも該当する者について、性別の取扱いの変更の審判をすることができます。ア 二人以上の医師により、性同一性障害であることが診断されていることイ 18歳以上であることウ 現に婚姻をしていないことエ 現に未成年の子がいないことオ 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態...

14_iryuubunn_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <遺留分放棄の許可> 1 概要遺留分とは、一定の相続人が、相続に際して法律上取得することが保障されている遺産の一定の割合のことをいいます。この遺留分を侵害した贈与や遺贈などがあり、遺留分権利者がその者に対して遺留分侵害額の請求を行った場合、贈与等を受けた者は請求者に対し、その遺留分を侵害した額を負担することになります。この遺留分を有する相続人は、相続の開始前(被相続人の...

26_konouji_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <子の氏の変更> 1 概要子が、父又は母と氏を異にする場合には、その子は、家庭裁判所の許可を得て、父又は母の氏を称することができます。例えば、父母が離婚し、父の戸籍にあって父の氏を称している子が、母の戸籍に移り母の氏を称したいときには、この申立てをして、家庭裁判所の許可を得る必要があります。なお、父母が婚姻中の場合には家庭裁判所の許可は必要ありません。 2 申立人(...

07_tokubetudairi_bunkatu_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <特別代理人選任>(親権者とその子との利益相反の場合) 1 概要親権者である父又は母とその子との間の利益相反行為については、親権者は、その子のために特別代理人を選任することを家庭裁判所に請求しなければなりません。また、同一の親権に服する子の間で利益が相反する行為についても同様です。利益相反行為とは、例えば、父が死亡した場合に、共同相続人である母と未成年者の子が行う遺産分...