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サイト内検索結果
記載例 の検索結果 : 6111件(5641-5650を表示)
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030426-30.pdf
更新日 : 令和6年10月15日
東京家庭裁判所後見センター vol.26(令和3年12月)診断書の書式が改定されました。後見センターでは,後見等の開始申立て及び任意後見監督人選任申立ての際に,診断書の提出をお願いしています。提出された診断書は,本人の精神上の障害の有無や判断能力の低下の有無・程度,鑑定の要否を判断するための資料として用いられています。平成31年4月から現行の書式を使用していただいているところ,このたび,最高裁判...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/kouken/030426-30.pdf
08koninhiyou_fuz.pdf
更新日 : 令和6年10月11日
<婚姻費用分担請求調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中の夫婦の間で、生活費(婚姻費用)の分担について話合いがまとまらない場合には、家庭裁判所に調停の申立てをして、婚姻費用の分担を求めることができます。また、一度決まった婚姻費用であってもその後に事情の変更があった場合(収入が大きく増減した場合など)には婚姻費用の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では、調停委員会が、申立...
https://www.courts.go.jp/sapporo/vc-files/sapporo/2024/kasai/08koninhiyou_fuz.pdf
09zaisanbunyo_fuz.pdf
更新日 : 令和6年10月11日
<財産分与調停を申し立てる方へ> 1 概要夫婦が婚姻中に協力して得た財産を、離婚する際に又は離婚後に分けることを財産分与といいます。離婚後、財産分与についての話合いがまとまらない場合には、離婚から2年以内に家庭裁判所に調停を申し立てることができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方から事情を聴いたり、資料を提出していただいたりして、夫婦が協力して得た財産がどれくら...
https://www.courts.go.jp/sapporo/vc-files/sapporo/2024/kasai/09zaisanbunyo_fuz.pdf
12youikuhi_fuz.pdf
更新日 : 令和6年10月11日
<養育費請求調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚後、子を監護している親は、他方の親に対して養育費の支払を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった養育費であっても、その後に事情の変更があった場合(収入が大きく増減した場合など)には養育費の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方から事情を聴いたり、書類等を提出して...
https://www.courts.go.jp/sapporo/vc-files/sapporo/2024/kasai/12youikuhi_fuz.pdf
13menkai_fuz.pdf
更新日 : 令和6年10月11日
<面会交流調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中又は離婚後、子どもを監護していない親は、子どもを監護している親に対して子どもとの面会交流を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった面会交流であっても、その後に事情の変更があった場合(子どもの年齢、状況等に相当変化があった場合など)には、面会交流の内容、方法等の変更を求める調停を申し立てることができます。円滑な面会交流の...
https://www.courts.go.jp/sapporo/vc-files/sapporo/2024/kasai/13menkai_fuz.pdf
14sinken_henkou_fuz.pdf
更新日 : 令和6年10月11日
<親権者変更調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子どもがいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、子どもの健全な成長を助けるためのものですから、両親の円満な話合いで解決することが望ましく、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡、あるいは行方不明で...
https://www.courts.go.jp/sapporo/vc-files/sapporo/2024/kasai/14sinken_henkou_fuz.pdf
ninnikoukennmousitate.pdf
更新日 : 令和6年9月30日
R5.10長野家庭裁判所 1 任意後見監督人選任の審判の申立てについて 1 概要任意後見制度とは、本人に十分な判断能力があるうちに、将来本人の判断能力が低下した場合に備えて、あらかじめ本人自らが選んだ方(任意後見受任者)に、自己の生活、療養看護及び財産に関する事務について、代わりにしてもらいたいこと(代理権を付与する事項)を公正証書による契約(任意後見契約)で決めておく制度です。本人の判断...
https://www.courts.go.jp/nagano/vc-files/nagano/2024/2024_kasaihp/kouken/ninnikoukennmousitate.pdf
koukenkaisinosinpanmousitatenituite.pdf
更新日 : 令和6年9月26日
【令和3年4月版】(令和6年10月修正) 1 後見・保佐・補助開始の審判の申立てについて新潟家庭裁判所 1 概要家庭裁判所は、精神上の障害によって、判断能力が欠けているのが通常の状態の方については後見開始の審判を、判断能力が著しく不十分な方については保佐開始の審判を、判断能力が不十分な方については補助開始の審判をすることができます。後見開始の審判精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害な...
https://www.courts.go.jp/niigata/vc-files/niigata/2024/koukenkaisinosinpanmousitatenituite.pdf
koukenkaisinosinpanmousitatenituite.docx
更新日 : 令和6年9月26日
後見・保佐・補助開始の審判の申立てについて新潟家庭裁判所 1 概要家庭裁判所は、精神上の障害によって、判断能力が欠けているのが通常の状態の方については後見開始の審判を、判断能力が著しく不十分な方については保佐開始の審判を、判断能力が不十分な方については補助開始の審判をすることができます。 後見開始の審判精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害など)によって判断能力が欠けているのが通常の状態の方(...
https://www.courts.go.jp/niigata/vc-files/niigata/2024/koukenkaisinosinpanmousitatenituite.docx
t15_01_ninti_s2.pdf
更新日 : 令和6年9月18日
(令6.10 東京家)認知調停を申し立てる方へ 1 概要婚姻関係にない父と母の間に出生した子を父が認知しない場合には、子などから父を相手とする家庭裁判所の調停手続を利用することができます。認知がされると、出生のときにさかのぼって法律上の親子関係が生じることになります。婚姻中に生まれた子は夫の子と推定されます。離婚後300日以内に生まれた子は、原則として、元夫の子と推定されますが、例外的に、その...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/01NEW/kaji/t15_01_ninti_s2.pdf