サイト内検索

サイト内検索結果

送達場所の届出書 の検索結果 : 463件(361-370を表示)

表示順
一致順
更新日順

240911-6.pdf

更新日 : 令和6年9月13日

<養育費請求調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚後、子を監護している親は、他方の親に対して養育費の支払を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった養育費であっても、その後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子が進学した場合など)には養育費の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では、調停委員会が申立人(あなた)及び相手方から事情をお聴きした...

03_iryubunShingai.pdf

更新日 : 令和6年9月4日

1 <遺留分侵害額の請求調停> 1 概要遺留分とは,一定の相続人(遺留分権利者)について,被相続人(亡くなった方)の財産から法律上取得することが保障されている最低限の取り分のことで,被相続人の生前の贈与又は遺贈によっても奪われることのないものです。被相続人が財産を遺留分権利者以外に贈与又は遺贈し,遺留分に相当する財産を受け取ることができなかった場合,遺留分権利者は,贈与又は遺贈を受けた者...

02.pdf

更新日 : 令和6年7月2日

亡くなられた方(被相続人)の遺産の分割について,相続人の間で話合いがつかない場合には家庭裁判所の遺産分割の調停又は審判の手続を利用することができます。調停手続を利用する場合は,遺産分割調停事件として申し立てます。この調停は,相続人全員が関与する必要があるので,相続人のうちの 1人もしくは何人かが他の相続人全員を相手方として申し立てることになります。調停手続では,当事者双方から事...

12.pdf

更新日 : 令和6年7月2日

養育費請求調停を申し立てる方へ 離婚後,子を監護している親は,他方の親に対して養育費の支払いを求めて調停を申し立てることができます。また,一度決まった養育費であっても,その後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子どもが進学した場合など)には養育費の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では,申立人(あなた)及び相手方からお話をお聴きしたり,書類...

R060401_chakushutuhinin_setumei3.pdf

更新日 : 令和6年3月26日

1 <嫡出否認調停> 1 概要婚姻中に生まれた子は夫の子と推定されます。離婚後300日以内に生まれた子は、原則として、元夫の子と推定されますが、例外的に、その出生の時までに母が再婚した場合は、再婚後の夫の子と推定され、出生届を提出すると、再婚後の夫の子とする戸籍が作られます(※)。母が再婚していない場合は、仮に他の男性との間に生まれた子であっても、出生届を提出すると、元夫の子とする戸籍が...

fc-tyoutei-c01.pdf

更新日 : 令和5年11月10日

【R5.10版 宇都宮家】<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間の話合いがまとまらない場合や離婚の話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、離婚そのものだけでなく、離婚後の子どもの親権者を誰にするか、親権者とならない親と子との面会交流をどうするか養育費、離婚に際しての財産分与や年金分割の割合、慰謝料についてどうす...

fc-tyoutei-c01.pdf

更新日 : 令和5年11月10日

【R5.10版 宇都宮家】<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間の話合いがまとまらない場合や離婚の話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、離婚そのものだけでなく、離婚後の子どもの親権者を誰にするか、親権者とならない親と子との面会交流をどうするか養育費、離婚に際しての財産分与や年金分割の割合、慰謝料についてどうす...

fc-tyoutei-e01.pdf

更新日 : 令和5年11月10日

【R5.10版 宇都宮家】 <婚姻費用分担請求調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中の夫婦の間で、夫婦や未成熟子の生活費などの婚姻生活を維持するために必要な一切の費用(婚姻費用)の分担について、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所にこれを定める調停又は審判の申立てをすることができます。また、一度決まった婚姻費用であってもその後に事情の変更があった場合(収...

fc-tyoutei-i01.pdf

更新日 : 令和5年11月10日

【R5.10版 宇都宮家】<養育費請求調停を申し立てる方へ> 1 概要子どもを扶養する義務は両親にありますので、両親が離婚した場合であっても、双方がその経済力に応じて子どもの養育費を分担することになります。養育費について話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、子を監護している親から他方の親に対して、家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして、養育費の支払いを求めることができます(離婚調停...

fc-tyoutei-m01.pdf

更新日 : 令和5年3月20日

【R5.3版 宇都宮家】<寄与分を定める処分調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割に当たって、共同相続人のうち被相続人(亡くなった方)の財産の維持又は増加について特別に寄与した者には、法定相続分の他に寄与分が認められますが、寄与分について相続人の協議が調わないとき又は協議ができないときには、家庭裁判所の調停又は審判の手続を利用することができます。調停手続(通常は遺産分割調停と寄与分...