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連絡用の郵便切手 の検索結果 : 1541件(1271-1280を表示)

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家庭裁判所の手続案内(和歌山家庭裁判所) | 裁判所

更新日 : 令和6年9月20日

家庭裁判所の手続案内(和歌山家庭裁判所) | 裁判所家庭裁判所の手続案内(和歌山家庭裁判所)トップ > 各地の裁判所 > 和歌山地方裁判所/和歌山家庭裁判所/和歌山県内の簡易裁判所 > 裁判手続きを利用する方へ > 家庭裁判所の手続案内(和歌山家庭裁判所)家事手続案内について家庭内や親族間の紛争等についてお話を伺った上で、その紛争等が家庭裁判所の手続を利用することで解決できるものであるかどうか、解...

49_koukenn10.pdf

更新日 : 令和6年9月11日

【令和6年9月版】 1 未成年後見人選任の審判の申立てについて 1 概要未成年者の親権を行う方(親権者)が亡くなられた場合、所在不明となった場合、あるいは、親権喪失、親権停止又は管理権を喪失するなどした場合に、家庭裁判所は、未成年者の親族等の申立てにより、未成年後見人選任の審判をすることができます。未成年後見人は、未成年者が成年に達する又は養子縁組等により後見が終了するまでの間、原則と...

202409_nini_setsumei.pdf

更新日 : 令和6年9月10日

【令和6年10月版】 1 任意後見監督人選任の審判の申立てについて 1 概要任意後見制度とは、本人に十分な判断能力があるうちに、将来本人の判断能力が低下した場合に備えて、あらかじめ本人自らが選んだ方(任意後見受任者)に、自己の生活、療養看護及び財産に関する事務について、代わりにしてもらいたいこと(代理権を付与する事項)を公正証書による契約(任意後見契約)で決めておく制度です。本人の判断...

22-1_R0610souzokuhouki_miseinen.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

1 <相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務を全て受け継ぐ「単純承認」イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない「相続放棄」ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債務の...

22-1_R0610souzokuhouki_seijin.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

1 <相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務を全て受け継ぐ「単純承認」イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない「相続放棄」ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債務の...

22-2_R0610kikansinchou.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

1 <相続の承認又は放棄の期間の伸長> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務を全て受け継ぐ「単純承認」イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない「相続放棄」ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被...

22-3_R0610genteishounin.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

1 <相続の限定承認の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務を全て受け継ぐ「単純承認」イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない「相続放棄」ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債...

17_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和6年3月28日

<親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ> 1 概要何らかの事情により実の父又は母ではない人の子として戸籍が作られている場合などに、親子関係の不存在を確認するためには、本手続によることになります。この調停において、当事者双方の間で、親子関係の不存在の合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行った上でその合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。 【母が「無戸籍」状...

18_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和6年3月28日

<嫡出否認調停を申し立てる方へ> 1 概要婚姻中に生まれた子は、夫の子と推定されます。離婚後300日以内に生まれた子は、原則として元夫の子と推定されますが、例外的にその出生の時までに母が再婚した場合は、再婚後の夫の子と推定され、出生届を提出すると再婚後の夫の子とする戸籍が作られます(※)。母が再婚していない場合は、仮に他の男性との間に生まれた子であっても、出生届を提出すると元夫の子とする戸籍が...

R5.10miseinenkouken.pdf

更新日 : 令和5年10月3日

【令和5年10月版】 1 未成年後見人選任の審判の申立てについて 1 概要未成年者の親権を行う方(親権者)が亡くなられた場合、所在不明となった場合、あるいは、親権喪失、親権停止又は管理権を喪失するなどした場合に、家庭裁判所は、未成年者の親族等の申立てにより、未成年後見人選任の審判をすることができます。未成年後見人は、未成年者が成年に達する又は養子縁組等により後見が終了するまでの間、原則...