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連絡用の郵便切手 の検索結果 : 1541件(401-410を表示)

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R0610_6_chouteimousitate_ennmann.pdf

更新日 : 令和6年10月10日

241001 <夫婦関係調整(円満)調停を申し立てる方へ> (手続案内用) 1 概要夫婦関係が円満でなくなった場合に,元の円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,当事者双方から事情を聞き,夫婦関係が円満でなくなった原因がどこにあるのか,どうすればその原因を取り除くことができるか等について,調停委員会が必要な助言をしな...

R0610_9_chouteimousitate_mennkai.pdf

更新日 : 令和6年10月10日

241001 <面会交流調停を申し立てる方へ> (手続案内用) 1 概要別居中又は離婚後,子どもを監護していない親は,子どもを監護している親に対して子どもとの面会交流を求めて調停を申し立てることができます。また,一度決まった面会交流であっても,その後に事情の変更があった場合(子どもの年齢,状況等に相当変化があった場合など)には,面会交流の内容,方法等の変更を求める調停を申し立てるこ...

R0610_10_chouteimousitate_sinkensha.pdf

更新日 : 令和6年10月10日

241001 <親権者変更調停を申し立てる方へ> (手続案内用) 1 概要離婚の際に未成年の子どもがいる場合には,父母の合意で親権者を定めることができますが,離婚後親権者を変更しようとするときは,必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は,子どもの健全な成長を助けるためのものですから,両親の円満な話合いで解決することが望ましく,まず調停での話合いを行うのが原則...

A14R0610genteisyounin.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <相続の限定承認の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度...

A15R0610kikansintyou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <相続の承認又は放棄の期間の伸長> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た...

A19R0610ujihenkou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって、戸籍の氏を変更するには、家庭裁判所の許可が必要です。また、父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で、外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。※ やむを得ない事情とは、氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。※ 離婚に...

B11R0610sinzoku.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <親族関係調整調停を申し立てる方へ> 1 概要親族間において、感情的な行き違いや親族の財産の管理に関する紛争が生じたため親族関係が円満でなくなり、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用して円満な親族関係を回復するための話合いをすることができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方から、親族間の紛争が生...

B15R0610rien.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <離縁調停を申し立てる方へ> 1 概要養親と養子との養親子関係について解消したい場合には、養親と養子の話合いがまとまれば、市区町村長に養子離縁届を提出することにより、養親子関係を解消することができます。養親と養子間の話合いがまとまらない場合又は話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方か...

B24R0610iryubunsingai.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 〈遺留分侵害額の請求調停〉 1.概要遺留分とは、一定の相続人(遺留分権利者)について、被相続人(亡くなった方)の財産から法律上取得することが保障されている最低限の取り分のことで、被相続人の生前の贈与又は遺贈によっても奪われることのないものです。被相続人が財産を遺留分権利者以外に贈与又は遺贈し、遺留分に相当する財産を受け取ることができなかった場合、遺留分権利者は、贈与又は...

B26R0610isanhunsou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <遺産に関する紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割の協議を進めていくうちに、相続人の間で相続の対象となる財産(相続財産といいます。)の有無や財産相続の範囲などについて、話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。紛争の内容が相続人全員に及ぶ場合には、遺産分割事件として申立てを行う必要がある場合もあります。...