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連絡用の郵便切手 の検索結果 : 1541件(731-740を表示)

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syouteim-t33qa.H290531.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

 申立てをする人申立てをする裁判所申立てに必要な費用申立てに必要な書類離婚した夫又は妻相手になる人の住所地又は合意で定める家庭裁判所□ 収入印紙 1,200円分□ 連絡用の郵便切手 930円分【82円8枚,50円3枚,10円10枚,2円10枚,1円4枚】□ 申立書,財産目録,申立書のコピー,財産目録のコピー,進行連絡メモ 各1通□ 離婚時の夫婦の戸籍謄本(全部事項証明書)(離婚により夫婦の一方が除...

syouteim-t33qa.H291114.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

 申立てをする人申立てをする裁判所申立てに必要な費用申立てに必要な書類離婚した夫又は妻相手になる人の住所地又は合意で定める家庭裁判所□ 収入印紙 1,200円分□ 連絡用の郵便切手 930円分【82円8枚,50円3枚,10円10枚,2円10枚,1円4枚】□ 申立書,財産目録,申立書のコピー,財産目録のコピー,連絡先等の届出書,進行連絡メモ 各1通□ 離婚時の夫婦の戸籍謄本(全部事項証明書)(離婚に...

20305001.pdf

更新日 : 令和2年1月11日

配偶者暴力に関する保護命令の申立てについてのQ&A ~保護命令の申立てを希望される方へ~鹿児島地方裁判所民事訟廷事務室(3階) 099-222-7121 保護命令とは何ですか。 Q1 () , () ,() 夫 妻 から身体への暴力を防ぐため 裁判所が夫 妻 に対し 妻 夫に近寄らないように命じる決定です。次の3種類があります。接近禁止命令 ・ 6か月間,夫(妻)が妻(夫)の身辺につきまとったり,...

290403_B18.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって,戸籍の氏を変更するには,家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは,氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。なお,父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で,外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。※ 離婚に際して婚姻中の氏を選択した方で,旧姓...

290403_B13.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<遺留分の算定に係る合意の許可> 1 概要この申立ては,平成21年3月1日施行の「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」中の「遺留分に関する民法の特例」の規定に基づく遺留分の算定に係る合意の許可を求めるものです。「遺留分に関する民法の特例」の規定においては,一定の要件を満たす中小企業の後継者が,所要の手続を経ることを前提として,以下の特例などの適用を受けることができる旨定められていま...

290403_B15.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<相続の限定承認の申述> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債務の負担を受け...

290403_B17.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<相続財産管理人の選任> 1 概要相続人の存在,不存在が明らかでないとき(相続人全員が相続放棄をして,結果として相続する者がいなくなった場合も含まれる。)には,家庭裁判所は,申立てにより,相続財産の管理人を選任します。相続財産管理人は,被相続人(亡くなった人)の債権者等に対して被相続人の債務を支払うなどして清算を行い,清算後残った財産を国庫に帰属させることになります。なお,特別縁故者(被相続人...

290403_A8.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<離婚後の紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚又は内縁関係を解消した当事者間において,一方が婚姻前から所有していた財産や生活に必要な衣類その他の荷物の引渡しを求める場合,金銭の支払をめぐるトラブルなど,離婚後の紛争について当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用して話合いをすることができます。調停手続では,調停委員会が,申立人(あなた)及び...

290403_B9.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<遺言書検認> 1 概要遺言書(公正証書による遺言を除く。)の保管者又はこれを発見した相続人は,遺言者の死亡を知った後,遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して,その「検認」を請求しなければなりません。また,封印のある遺言書は,家庭裁判所で相続人等の立会いの上開封しなければならないことになっています。検認とは,相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに,遺言書の形状,加除訂正の状態,日付,...

290403_A11.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<親族関係調整調停を申し立てる方へ> 1 概要親族間において,感情的な行き違いや親族の財産の管理に関する紛争が生じたため親族関係が円満でなくなり,当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用して円満な親族関係を回復するための話合いをすることができます。調停手続では,調停委員会が,申立人(あなた)及び相手方から,親族間の紛争が生じた経緯やその原...