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連絡用の郵便切手 の検索結果 : 1541件(901-910を表示)

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8_2024.10.01_kasai_tetuduki_menkai.pdf

更新日 : 令和6年10月25日

面会交流調停を申し立てる方へ 別居中又は離婚後、子どもを監護していない親は、子どもを監護している親に対して、子どもとの面会交流を求めて調停を申し立てることができます。また、一度決まった面会交流であっても、その後に事情の変更があった場合(子どもの年齢、状況等に相当変化があった場合など)には、面会交流の内容、方法等の変更を求める調停を申し立てることができます。円滑な面会交流の実施は...

9_2024.10.01_kasai_tetuduki_sinkensya.pdf

更新日 : 令和6年10月25日

離婚の際に未成年の子どもがいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後に親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、子どもの健全な成長を助けるためのものですから、両親の円満な話合いで解決することが望ましく、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡あるいは行方不明等で調停に出席できない場合その...

10konouji_setumei.pdf

更新日 : 令和6年10月11日

(R6.10.1)   こ  うじ  へんこう「子の氏の変更」の手続とは……離婚すると、母(又は父)と子の戸籍は別々になります。そのため、母(又は父)と子の戸籍を同じ戸籍にしたいときは、裁判所で許可を得てから、市区町村役場に入籍の届出をしなければなりません(民法791条1項)。その裁判所の許可を得る手続が「子の氏の変更」と呼ばれる手続です。この手続を行いたいときは、以下の書類等を用意して、裁...

R0610_7_chouteimousitate_konninnhiyou.pdf

更新日 : 令和6年10月10日

241001 <婚姻費用分担請求調停を申し立てる方へ> (手続案内用) 1 概要夫婦の間で,生活費(婚姻費用)の分担について話合いがまとまらない場合には,家庭裁判所に調停の申立てをして,婚姻費用の分担を求めることができます。また,一度決まった婚姻費用であってもその後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子どもが進学した場合など)には婚姻費用の額の変更を求める調停を申し立てることが...

R0610_8_chouteimousitate_youikuhi.pdf

更新日 : 令和6年10月10日

241001 <養育費請求調停を申し立てる方へ> (手続案内用) 1 概要離婚後,子を監護している親は,他方の親に対して養育費の支払を求めて調停を申し立てることができます。また,一度決まった養育費であっても,その後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子どもが進学した場合など)には養育費の額の変更を求める調停を申し立てることができます。調停手続では,調停委員会が,あなた及び相手方...

A13-1R0610sozokuhoki.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <相続の放棄の申述(18歳以上)> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財...

A13-2R0610sozokuhoki.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <相続の放棄の申述(18歳未満)> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財...

A9R0610kennin.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <遺言書検認> 1 概要遺言書の保管者又はこれを発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後、遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して、その「検認」を請求しなければなりません。なお、公正証書による遺言のほか、法務局において保管されている自筆証書遺言※に関して交付される「遺言書情報証明書」は、検認の必要はありません。検認とは、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに...

B10R0610huyoseikyu.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <扶養請求調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要直系血族(例えば親子)及び兄弟姉妹は相互に扶養義務がありますが、扶養を要する者(扶養権利者といいます。)と扶養義務者間で、扶養の方法や扶養料の支払いなどについて話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に扶養請求の調停(審判)を申し立てて話合い等をすることができます。そのほか、複数の扶養義務者がいる場合に...

B12R0610oyakokannkei.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ> 1 概要婚姻中に生まれた子は夫の子と推定されます。離婚後300日以内に生まれた子は、原則として、元夫の子と推定されますが、例外的に、その出生の時までに母が再婚した場合は、再婚後の夫の子と推定され、出生届を提出すると、再婚後の夫の子とする戸籍が作られます(※)。母が再婚していない場合は、仮に他の男性との間に生まれた子であっても、出...