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PDF の検索結果 : 58630件(12491-12500を表示)

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30302144.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<戸籍訂正許可> 1 概要戸籍の記載が法律上許されない場合,錯誤又は遺漏がある場合及び創設的届出が無効である場合に,戸籍の訂正をするには,家庭裁判所の許可が必要です。創設的届出とは,婚姻,養子縁組等,届出によって法律上の効果を生じる届出のことです。 2 申立人(申立てができる人)当該戸籍の記載につき身分上又は財産上の利害関係を有する者当該戸籍の届出人当該戸籍に記載された本人 3 ...

30302145.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<財産分与請求調停> 1 概要財産分与とは,夫婦が婚姻中に協力して取得した財産を,離婚する際に又は離婚後に分けることをいいます。離婚後,財産分与について話合いがまとまらない場合には,離婚の時から2年以内に家庭裁判所に調停の申立てをして,財産分与を求めることができます(離婚前の場合には,離婚調停の中で財産分与について話合いをすることができます。)。調停手続では,夫婦が協力して得た財産がどれくら...

30302146.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<死後離縁許可> 1 概要養子縁組の当事者の一方が死亡した後に他の一方が死亡した当事者と離縁しようとするときは,家庭裁判所の許可が必要です。 2 申立人(申立てができる人) 養子縁組の当事者(養子が15歳未満の場合には,その養子が離縁した後に法定代理人となる者(実父母等)が,養子に代わって手続を行います。) 3 申立先申立人の住所地を管轄する家庭裁判所申立人の住所地が京都...

30302147.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

死後離縁許可申立書受付印収 入 印 紙 円予納郵便切手 円 (この欄に収入印紙をはる。) ※ 養親子関係ごとに800円(印紙に押印しないでください。) 準口頭 関連事件番号 平成 年(家 )第 号 京 都 家庭裁判所御 中平成23年 2月14日申立人の署名押印 又は記名押印 甲 野 春...

30302148.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<失踪宣告> 1 概要不在者(従来の住所又は居所を去り,容易に戻る見込みのない者)につき,その生死が7年間明らかでないとき(普通失踪),又は戦争,船舶の沈没,震災などの死亡の原因となる危難に遭遇しその危難が去った後その生死が1年間明らかでないとき(危難失踪)は,家庭裁判所は,申立てにより,失踪宣告をすることができます。失踪宣告とは,生死不明の者に対して,法律上死亡したものとみなす効果を生じさ...

30302149.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

受付印失踪宣告申立書この欄に収入印紙800円分をはる。収入印紙 円予納郵便切手 円 (はった印紙に押印しないでください。)準口頭 関連事件番号 平成 年(家 )第 号家 庭 裁 判 所 申立人(又は法定代 京都印 御 中 理人など)の署名押 甲野春子平成年月日印又は記名押印 23 1 12 添付書類 説明書の必要書類を参照してください。昼間に連絡の取れる(携帯)電話番号○○ 1234 5678 〒...

30302150.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<親権者変更調停> 1 概要離婚の際に未成年の子どもがいる場合には,父母の合意で親権者を定めることができますが,離婚後の親権者の変更は,必ず家庭裁判所の調停又は審判によって行う必要があります(親権者が行方不明等で調停に出席できない場合などには,家庭裁判所に親権者変更の審判を申し立てることができます。)。親権者変更の調停手続では,申立人が親権者の変更を希望する事情や現在の親権者の意向,今までの...

30302151.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

□ 審判親 権 者 変 更 申立書□ 調停 受付印 収入印紙 円 予納郵便切手 円 (この欄に収入印紙をはる。未成年者1人につき1,200円分) (はった印紙に押印しないでください。) 準口頭 関連事件番号 平成 年(家 )第 号 京 都 家 庭 裁 判 所御中平...

30302152.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<親族関係調整調停> 1 概要親族間において,感情的対立や親の財産の管理に関する紛争が原因となるなどして親族関係が円満でなくなった場合に,円満な親族関係を回復するための話合いをする場として,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,親族関係が円満にいかない原因などについて,当事者双方から事情を聴いたり,必要に応じて資料等を提出してもらうなどして事情をよく把握して,解決案を提...

30302153.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務を全て受け継ぐ「単純承認」イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない「相続放棄」ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債務の負担を...