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PDF の検索結果 : 57954件(17541-17550を表示)

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03-08-C.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

      家事審判申立書  事件名(相続の承認又は放棄の期間の伸長)                                                                                                     受付印         収入印紙            円 予納郵便切手            円 予納収入印紙       ...

08-163kb.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

水戸家庭裁判所 <財産分与調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要財産分与とは,夫婦が婚姻中に協力して得た財産を,離婚する際に又は離婚後に分けることです。離婚後,財産分与についての話合いがまとまらない場合には,離婚から2年以内に家庭裁判所に調停(審判)を申し立てることができます。調停手続では,調停委員会が,申立人(あなた)及び相手方から事情を聴いたり,資料を提出していただいたりして,夫...

03-09-C.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

  相続財産管理人選任申立書(相続人不存在の場合)                                                                                                受付印         収入印紙            円 予納郵便切手            円    (この欄に収入印紙800円分を貼ってください。)  ...

0801shigo.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

成年被後見人の死亡後の死体の火葬,埋葬に関する契約の締結その他相続財産の保存に必要な行為についての許可申立てについて水戸家庭裁判所 1 はじめに成年後見人は,成年被後見人(以下「本人」といいます。)が死亡した場合において,必要があるときは,本人の相続人の意思に反することが明らかなときを除き,相続人が相続財産管理人を管理することができるに至るまで,①相続財産に属する特定の財産の保存に必要な行為,...

03-178kb.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

水戸家庭裁判所<養育費請求調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要離婚後,子を監護している親は,他方の親に対して養育費の支払を求めて調停(審判)を申し立てることができます。また,一度決まった養育費であっても,その後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子が進学した場合など)には養育費の額の変更を求める調停(審判)を申し立てることができます。調停手続では,調停委員会が申立人(あなた)及び相...

04-02-A.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

水戸家庭裁判所 <保護者の順位の変更及び選任>  1  概要 家庭裁判所は,申立てにより,精神障害者について,その扶養義務者(親や子などの直系血族及び兄弟姉妹)の中から保護者を選任します。 保護者とは,精神障害者に治療を受けさせ,財産上の利益を保護したりする人のことを言います。 後見人,保佐人,配偶者及び親権者は法定の保護者ですので,これらの者がいる場合には,あらためて保護者を選任する必要は...

04-02-B-01.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

04-02-C.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

受付印保護者選任(等)申立書(この欄に収入印紙を貼ってください。)保護者選任のみの場合 800円分保護者の順位の変更+保護者の選任の場合1600円分印紙収入印紙 円予納郵便切手 円 (貼った印紙に押印しないでください。)準口頭 関連事件番号 平成 年(家 )第 号水戸家庭裁判所申立人の○○支部 御中 東山花子 印記名押印平成 ○○ 年 ○ 月 ○ 日(同じ書類は1通で足ります。審理のため必要な場合...

04-03-A.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

水戸家庭裁判所<扶養義務の設定(保護者選任のための)>  1  概要 精神障害者に後見人,保佐人,配偶者,親権者がいない場合,家庭裁判所は,申立てにより,精神障害者について,その扶養義務者(親や子などの直系血族及び兄弟姉妹)の中から,保護者を選任します。 保護者とは,精神障害者に治療を受けさせ,財産上の利益を保護したりする人のことを言います。 精神障害者に扶養義務者が存在しないか又は扶養義務...

10-201kb.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

水戸家庭裁判所 <寄与分を定める処分調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割に当たって,共同相続人のうち被相続人の財産の維持又は増加について特別に寄与したと主張する人が,法定相続分の他に寄与分を求めるものであり,相続人の協議が調わないとき又は協議ができないときには,家庭裁判所の手続を利用することができます。調停手続(通常は遺産分割調停も申し立てられ,これと寄与分を定める処分調停が併...