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PDF の検索結果 : 56952件(19721-19730を表示)

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52_souzokuhouki.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

1 相続放棄・限定承認の申述の有無照会について 大津家庭裁判所大津家庭裁判所彦根支部大津家庭裁判所長浜支部大津家庭裁判所高島出張所 相続放棄・限定承認の申述の有無についての照会は、相続債権者、徴税官署、相続人等の利害関係人から特定の相続を指定して、特定の相続人が相続放棄・限定承認の申述期間中に申述しているかどうかについて回答を求めるものです。照会の手数料は不要ですが、電話での...

A20R0610nahenkou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <名の変更許可> 1 概要正当な事情によって、戸籍の名を変更するには、家庭裁判所の許可が必要です。正当な事情とは、名の変更をしないとその人の社会生活において支障を来す場合を言い、単なる個人的趣味、感情、信仰上の希望等のみでは足りないとされています。 2 申立人(申立てができる人)名の変更をしようとする者(15歳未満のときは、その法定代理人が代理します。) 3 ...

A4R0610sigorien.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <死後離縁許可> 1 概要養子縁組の当事者の一方が死亡した後に他の一方が死亡した当事者と離縁しようとするときは、家庭裁判所の許可が必要です。 2 申立人(申立てができる人) 養子縁組の当事者 3 申立先・ 申立人の住所地を管轄する家庭裁判所となります。・ 申立人の住所地が茨城県内の場合の申立先、郵送提出の場合の宛先は、水戸家庭裁判所管轄一覧表(家事)をご覧く...

A5R0610tokuyou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所< 特別養子適格の確認>< 特別養子縁組成立> 1 概要特別養子縁組は、原則として15歳未満の養子となる者の福祉のため特に必要があるときに、養子となる者とその実親側との法律上の親族関係を消滅させ、養親となる者との間の、実親子関係に準じる安定した養親子関係を、家庭裁判所が成立させる制度です。養親となる者は、配偶者のある原則として25歳以上の者で、夫婦共同で養子縁組をする必...

A6R0610engumi.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <養子縁組許可> 1 概要未成年者を養子とする場合又は後見人が被後見人を養子とする場合は、それぞれ家庭裁判所の許可が必要です。ただし、自己又は配偶者の直系卑属(子や孫等)を養子とする場合は家庭裁判所の許可は必要ありません。なお、未成年者を養子とする場合で、養親となる者に配偶者がいる場合は夫婦が共に養親となる縁組となります。 2 申立人(申立てができる人) 養親と...

A9R0610kennin.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <遺言書検認> 1 概要遺言書の保管者又はこれを発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後、遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して、その「検認」を請求しなければなりません。なお、公正証書による遺言のほか、法務局において保管されている自筆証書遺言※に関して交付される「遺言書情報証明書」は、検認の必要はありません。検認とは、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに...

B11R0610sinzoku.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <親族関係調整調停を申し立てる方へ> 1 概要親族間において、感情的な行き違いや親族の財産の管理に関する紛争が生じたため親族関係が円満でなくなり、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用して円満な親族関係を回復するための話合いをすることができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方から、親族間の紛争が生...

B14R0610ninti.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <認知調停を申し立てる方へ> 1 概要法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。この調停において、申立人(あなた)と相手方との間で、子が父の子であるという合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされま...

B15R0610rien.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <離縁調停を申し立てる方へ> 1 概要養親と養子との養親子関係について解消したい場合には、養親と養子の話合いがまとまれば、市区町村長に養子離縁届を提出することにより、養親子関係を解消することができます。養親と養子間の話合いがまとまらない場合又は話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方か...

B16R0610sinken.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <親権者変更(親権者行方不明・死亡等を除く。)調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子がいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、両親の円満な話合いで解決することが望ましい事柄であるため、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者...