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PDF の検索結果 : 56912件(2771-2780を表示)
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E-01.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
1 申立てをされる前に必ずお読みください!<ハーグ条約実施法による面会交流調停(審判)の申立てをされる方へ>東京家庭裁判所大阪家庭裁判所 1 ハーグ条約実施法により当庁で面会交流調停(審判)手続を行える場合我が国の法律によれば,別居中又は離婚後,子を監護していない親は子を監護している親に対して子との面会交流を求めて調停(審判)を申し立てることができるほか,一度決まった面会交流であっても,そ...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/E-01.pdf
E-02.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
1 はじめにお読みください。<ハーグ条約実施法による面会交流調停(審判)申立事件の相手方となった方へ> 1 期日出席及び答弁書提出のご連絡申立人から,あなた(相手方)に対し,「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律」(以下「ハーグ条約実施法」といいます。)に基づいて,★★さんとの面会交流について調停(審判)の申立てが東京家庭裁判所にされました。申立人の言い分は,同...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/E-02.pdf
H01.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<夫婦関係調整(円満)調停を申し立てる方へ> 1 概要夫婦関係がうまくいかなくなった場合に,元の円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,当事者双方から事情を聞き,夫婦関係がうまくいかなくなった原因がどこにあるのか,どうすれば不和を解消できるか等について,調停委員会が必要な助言をしながら,夫婦自身が夫婦関係を改善する方法を考え...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/H01.pdf
H02.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間で話合いをしてもまとまらない場合や,離婚の話合い自体ができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,当事者双方から事情を聞き,離婚するかどうかについて,また,離婚する場合に未成年の子の親権者を誰にするか,子と同居していない親と子との面会交流をどうするか等,子の養育について,さらに,子の養育費...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/H02.pdf
H03.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<不在者財産管理人権限外行為許可> 1 概要不在者財産管理人が不在者に代わって遺産分割協議をしたり,不在者の財産を処分するなど,民法第 103 条に定められた権限を越える行為をするためには,別途家庭裁判所の許可を得る必要があります。詳しくは,管理人としての選任手続を行った家庭裁判所の担当者にお問い合わせください。 2 申立人(申立てができる人)・不在者財産管理人 3 申立先・不在者財産管理...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/H03.pdf
H04.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<不在者財産管理人選任> 1 概要従来の住所又は居所を去り,容易に戻る見込みのない者(不在者)に財産管理人がいない場合に,家庭裁判所は,申立てにより,不在者自身や不在者の財産について利害関係を有する第三者の利益を保護するため,財産管理人選任等の処分を行うことができます。このようにして選任された不在者財産管理人は,不在者の財産を管理,保存するほか,家庭裁判所の権限外行為許可を得た上で,不在者に代...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/H04.pdf
H05.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<扶養請求調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要直系血族(例えば親子)及び兄弟姉妹は相互に扶養義務がありますが,扶養を要する者(扶養権利者といいます。)と扶養義務者間で,扶養の方法や扶養料の支払いなどについて話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所に扶養請求の調停(審判)を申し立てて話合い等をすることができます。そのほか,複数の扶養義務者がいる場合にその順位を指定する...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/H05.pdf
K01.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<協議離婚無効確認調停を申し立てる方へ> 1 概要協議離婚が成立するためには,離婚届提出時に夫婦双方に離婚する意思があることが必要です。例えば夫婦の一方が他方に無断で協議離婚の届出をした場合,その協議離婚は他方が追認しないかぎり無効となります。そして,協議離婚の記載がされた戸籍を訂正するためには,夫又は妻を相手方として協議離婚無効確認調停を申し立てる必要があります。この調停において,申立人(あ...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/K01.pdf
M02.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<養育費請求調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要離婚後,子を監護している親は,他方の親に対して養育費の支払を求めて調停(審判)を申し立てることができます。また,一度決まった養育費であっても,その後に事情の変更があった場合(収入が増減した場合や子が進学した場合など)には養育費の額の変更を求める調停(審判)を申し立てることができます。調停手続では,調停委員会が申立人(あなた)及び相手方から事...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/M02.pdf
M04.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<離縁調停を申し立てる方へ> 1 概要養親と養子との養親子関係について解消したい場合には,養親と養子の話合いがまとまれば,市区町村長に養子離縁届を提出することにより,養親子関係を解消することができます。養親と養子間の話合いがまとまらない場合又は話合いができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,調停委員会が,申立人(あなた)及び相手方から,事情をお聴き...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/M04.pdf