- トップ
- サイト内検索結果
サイト内検索結果
PDF の検索結果 : 58496件(2851-2860を表示)
- 表示順
- 一致順
- 更新日順
A-06.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
(家ヌ)平成○○年 第 ○○○ 号(期日通知等に書かれた事件番号を書いてください。)□(家イ)連絡先等の届出書(□ 変更届出書)* 連絡先等の変更の場合には上記□にチェックを入れて提出してください。 1 送付場所標記の事件について,書類は次の場所に送付してください。□ 申立書記載の住所のとおり 下記の場所場所: 東京都○○区×××○丁目○番○号 (〒○○○-○○○○)場所と本人と...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A-06.pdf
A01.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺言執行者選任> 1 概要遺言によって遺言を執行する人が指定されていないとき又は遺言執行者がなくなったときは,家庭裁判所は,申立てにより,遺言執行者を選任することができます。遺言執行者とは,遺言の内容を実現する者のことです。 2 申立人(申立てができる人) ・利害関係人(相続人,遺言者の債権者,遺贈を受けた者など) 3 申立先・遺言者の最後の住所地の家庭裁判所となります。・遺言者の最...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A01.pdf
A02.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺言書検認> 1 概要遺言書(公正証書による遺言を除く。)の保管者又はこれを発見した相続人は,遺言者の死亡を知った後,遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して,その「検認」を請求しなければなりません。また,封印のある遺言書は,家庭裁判所で相続人等の立会いの上開封しなければならないことになっています。検認とは,相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに,遺言書の形状,加除訂正の状態,日付,...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A02.pdf
A03.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺産に関する紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割の協議を進めていくうちに,相続人の間で相続の対象となる財産(相続財産といいます。)の有無や財産相続の範囲などについて,話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。紛争の内容が相続人全員に及ぶ場合には,遺産分割事件として申立てを行う必要がある場合もあります。調停手続では,調停...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A03.pdf
A04.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺産分割調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要亡くなられた方(被相続人)の遺産の分け方について相続人間で話合いがつかない場合には,家庭裁判所に遺産分割の調停(審判)を申し立てることができます。この調停では,申立人となっていない相続人全員を相手方としなければなりません。調停手続では,調停委員会が,申立人(あなた)及び相手方(ら)から事情を聴いたり,資料を提出していただいたりして,遺産として...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A04.pdf
A05.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<慰謝料請求調停を申し立てる方へ> 1 概要慰謝料請求は,相手方の不法行為によって受けた精神的苦痛を慰謝するための損害賠償請求であり,相手方の行為によって婚約を破棄せざるを得なくなったり,婚姻関係又は内縁関係を解消せざるを得なくなった場合などに請求することができます。婚約,婚姻関係又は内縁関係の解消後に,慰謝料について,当事者間で話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A05.pdf
A06.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺留分の算定に係る合意の許可> 1 概要この申立ては,平成21年3月1日施行の「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」中の「遺留分に関する民法の特例」の規定に基づく遺留分の算定に係る合意の許可を求めるものです。「遺留分に関する民法の特例」の規定においては,一定の要件を満たす中小企業の後継者が,所要の手続を経ることを前提として,以下の特例などの適用を受けることができる旨定められていま...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A06.pdf
A07.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺留分減殺請求による物件返還請求調停を申し立てる方へ> 1 概要遺留分とは,一定の相続人が,相続によって法律上取得することが保障されている相続財産の一定の割合のことで,被相続人(亡くなった方)の生前処分(贈与)又は死因処分(遺贈)によっても奪われることはありません。遺留分減殺請求とは,この遺留分を侵害された者が,贈与又は遺贈を受けた者に対し,相続財産に属する物件の返還又は代償金の支払を...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A07.pdf
A08.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<遺留分放棄の許可> 1 概要遺留分とは,一定の相続人が,相続に際して法律上取得することが保障されている遺産の一定の割合のことをいいます。この遺留分を侵害した贈与や遺贈などの無償の処分は,法律上当然に無効となるわけではありませんが,遺留分権利者が減殺請求を行った場合に,その遺留分の範囲で効力を失うことになります。この遺留分を有する相続人は,相続の開始前(被相続人の生前)に,家庭裁判所の許可を得て...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A08.pdf
A09.pdf
更新日 : 令和元年12月27日
<氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって,戸籍の氏を変更するには,家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは,氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。なお,父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で,外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。※ 離婚に際して婚姻中の氏を選択した方で,旧姓...
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/A09.pdf