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PDF の検索結果 : 56952件(6401-6410を表示)

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M10-3.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

; 調停家事         申立書  事件名(    扶養請求      )   □ 審判                                受付印 収 入 印 紙            円 予納郵便切手            円 (この欄に申立て1件あたり収入印紙1,200円分を貼ってください。)                                (貼った印...

M11-1.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

  <親族関係調整調停を申し立てる方へ>  1  概要 親族間において,感情的な行き違いや親族の財産の管理に関する紛争が生じたため親族関係が円満でなくなり,当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用して円満な親族関係を回復するための話合いをすることができます。 調停手続では,調停委員会が,申立人(あなた)及び相手方から,親族間の紛争が生じた経緯やその原...

M11-3.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

; 調停家事         申立書  事件名(  親族関係調整   )   □ 審判                                受付印 収 入 印 紙            円 予納郵便切手            円 (この欄に申立て1件あたり収入印紙1,200円分を貼ってください。)                                (貼った印...

M12-1.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ>  1  概要 婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は,婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され,仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。夫との間の子であることを否定するためには,嫡出否認の手続によることになります。 しかし,婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子であっても,夫が長期の...

M12-3.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

親子関係不存在確認申立書嫡出否認受付印(この欄に収入印紙1,200円分を貼ってください。) 子が申立人となる場合の記載例収 入 印 紙 円予納郵便切手 円 (貼った印紙に押印しないでください。) 東京 家庭裁判所御 中平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日申立人(又は法定代理人など)の記名押印甲野太郎法定代理人親権者母甲 野 花 子 印こ...

M12-3a.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

この申立書の写しは,法律の定めにより,申立ての内容を知らせるため,相手方に送付されます。この申立書とともに相手方送付用のコピーを提出してください。 申立書の写しは相手方に送付されますので,あらかじめご了承ください 〈無戸籍の方用〉☑親子関係不存在確認□認知 調停申立書 (この欄に収入印紙1,200円分を貼ってください。)(貼った印紙に押印しないでください。)収入...

M12-3b.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

親子関係不存在確認申立書嫡出否認受付印(この欄に収入印紙1,200円分を貼ってください。) 子が申立人となる場合の記載例収 入 印 紙 円予納郵便切手 円 (貼った印紙に押印しないでください。) 東京 家庭裁判所御 中平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日申立人(又は法定代理人など)の記名押印甲野太郎法定代理人親権者母甲 野 花 子 印こ...

M13-1.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

 <嫡出否認調停を申し立てる方へ>  1  概要 婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は,婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され,仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。この夫との間の子であることを否定するためには,家庭裁判所に嫡出否認の調停を申し立てる必要があります。この申立ては,民法により,夫が子の出生を知ったときから1年...

M13-3.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

親子関係不存在確認申立書嫡出否認受付印(この欄に収入印紙1,200円分を貼ってください。) 収 入 印 紙 円予納郵便切手 円 (貼った印紙に押印しないでください。) 東京 家庭裁判所御 中平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日申立人(又は法定代理人など)の記名押印 甲 野 太 郎 印この申立書を作成した日この申立書を提出す...

M14-1.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

 <認知調停を申し立てる方へ>  1  概要 法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合,家庭裁判所の調停手続を利用して,父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。 この調停において,申立人(あなた)と相手方との間で,子が父の子であるという合意ができ,家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで,その合意が正当であると認めれば,合意に従った審判がされます。当事者双方が...