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PDF の検索結果 : 57178件(8611-8620を表示)

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R6kouken4.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

R6betu01.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の夫婦関係調整調停を利用することができます。この調停で合意が成立すると、離婚の効果が生じることになります。調停手続では、離婚そのものだけではなく、離婚後の子どもの親権者を誰にするか、親権者とならない親と子どもとの面会交流をどうするか、養育費、離婚に際して...

R6betu02.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<夫婦関係調整(円満)調停を申し立てる方へ> 1 概要夫婦が円満な関係でなくなった場合には、円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、当事者双方から事情を聞き、夫婦関係が円満でなくなった原因はどこにあるのか、その原因を各当事者がどのように努力して正すようにすれば夫婦関係が改善していくか等、解決案を提示したり、解決のために...

R6betu03.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<婚姻費用分担請求調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中の夫婦の間で、夫婦や未成熟子の生活費などの婚姻生活を維持するために必要な一切の費用(婚姻費用)の分担について、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所にこれを定める調停又は審判の申立てをすることができます。調停事件を利用する場合には、婚姻費用の分担調停事件として申立てをします。また、一度決まった婚姻費用...

R6betu04.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<養育費請求調停を申し立てる方へ> 1 概要子どもを扶養する義務は両親にありますので、両親が離婚した場合であっても、双方がその経済力に応じて子どもの養育費を分担することになります。養育費について話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、子を監護している親から他方の親に対して、家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして、養育費の支払を求めることができます。調停手続を利用する場合には、子...

R6betu05.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<親権者変更調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子どもがいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後の親権者の変更は、必ず家庭裁判所の調停・審判によって行う必要があります。調停手続を利用する場合には、親権者変更調停事件として申し立てます(親権者が行方不明等で調停に出席できない場合などには、家庭裁判所に親権者変更の審判を申し立てることができます。)。親権者...

R6betu06.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<面会交流調停を申し立てる方へ> 1 概要面会交流とは、離婚後又は別居中に子どもを養育・監護していない方の親が子どもと面会等を行うことです。面会交流の具体的な内容や方法については、まずは父母が話し合って決めることになりますが、話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして、面会交流に関する取決めを求めることができます。調停手続を利用する場合には...

R6betu07.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<年金分割の調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要離婚時年金分割制度における年金の按(あん)分割合(分割割合)について、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に対して按(あん)分割合を定める調停又は審判の申立てをすることができます。ただし、離婚した日の翌日から起算して2年を経過した場合には、この申立てをすることはできません。なお、離婚調停の申立てに伴って...

R6betu08.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<財産分与調停を申し立てる方へ> 1 概要財産分与とは、夫婦が婚姻中に協力して取得した財産を、離婚する際又は離婚後に分けることを言います。離婚後、財産分与について当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、離婚の時から2年以内に家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして、財産分与を求めることができます。調停手続を利用する場合には、財産分与請求調停事件として申立てをします(離婚...

R6betu09.pdf

更新日 : 令和6年9月2日

<離婚後の紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚した夫婦間において、離婚後の生活に必要な衣類その他の荷物の引渡しを求める場合や、前の夫が復縁をせまって前の妻の住居を訪問することから紛争が生じている場合など、離婚後の紛争について当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。なお、簡易裁判所の調停、地方裁判所の訴訟なども利用す...