サイト内検索

サイト内検索結果

i の検索結果 : 48697件(35181-35190を表示)

表示順
一致順
更新日順

taiyo_R5_103.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

1 修習専念資金貸与要綱裁判所法(昭和22年法律第59号。以下「法」という。)第67条の3の規定及び司法修習生の修習専念資金の貸与等に関する規則(平成21年最高裁判所規則第10号。以下「規則」という。)の規定に基づき、修習専念資金の貸与及び返還について次のとおり定める。(貸与申請書の様式等)第1条 規則第1条第1項に規定する最高裁判所の定める事項は、修習専念資金の貸与を受けようとする者の氏名...

taiyo_R5_108.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

1 修習専念資金貸与FAQ ~その他 貸与制に関連する事項~ Q1.司法修習生に通勤手当は支給されないのですか。 ................................................................................................... 1 Q2.司法修習生に修習の実施に必要な旅費は支給されるのですか。 .....

taiyo_R5_109.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

1 修習専念資金貸与FAQ~据置期間・返還期間中の方へ~※ 第70期以前の方は「修習専念資金」とあるのを「修習資金」と読み替えてください。 Q1.修習期間中、金融機関を保証人に立てて修習専念資金の貸与を受けてきましたが、据置期間・返還期間中にも完済するまで保証料は支払い続けなければならないのですか。 ...............................................

taiyo_R5_114.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

氏名   1 2 3 修習専念資金貸与申請書(以下「申請書」という。)記1の氏名欄には、戸籍上の氏名を記載する。旧姓使用を希望する者も、戸籍上の氏を記載すること。振込先口座の名義について申請書記4の振込先口座は、申請者本人名義のものに限る(旧姓又は通称名の口座は、使用できない。)。虚偽の申請をした場合には、修習専念資金の貸与が終了され、返還未済額を一括して返還しなければならないことがある。申請者の...

taiyo_R5_127.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

繰上返還例(イメージ図)【事例1 ①の納付期限前に1年分を納付する場合】令和5年度※ ②が①に、③が②に、④が③に繰り上がる。 ただし、願い出により繰上を行わないことができる。【事例2 ①の納付期限前に2年分を納付する場合】令和5年度※ ③が①に、④が②に繰り上がる。 ただし、願い出により繰上を行わないことができる。【事例3 ①の納付期限に2年分を納付する場合】令和5年度※ ③が②に、④が③に繰り...

taiyo_R5_129.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

※具体的な事情には、返還が困難である事情、その期間(不明な場合は見通し等)等について、記載例も参照しながら具体的に記載してください。 申 述 書 令和 年 月 日申請者氏名返還の期限の猶予を求める具体的な事情は、返還期限猶予申請書記載のほか、下記のとおりです。記 (参考様式)※具体的な事情には、返還が困難である事情、その期間(不明な場合は見通し等)等について、記載例も参照...

taiyo_R5_130.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

事 由 記  載  例 証明資料例(※) 証明資料例(共通)、(※)災害 令和○年○月に発生した台風で、自宅兼事務所の屋根が損壊し、建物の修復のために多額の費用が掛かる上、事務所が使用できなくなったため、修復するまで業務をこれまでのように行うことができません。生活費を捻出するのが精一杯の状況であり、年賦金を返還することが困難ですので、返還期限の猶予を求めます。・市区町村の罹災証明・損害を証する資料...

taiyo_R5_131.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

例1:3期目の分割期に猶予事由がなくなった場合猶予事由がなくなる令和5年に、猶予した年賦金と3期目分を返還。 1 1 2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 ↑例2:全ての返還期間に猶予事由があった場合年賦金ごとに5年の猶予期間があるため、6期目以降に1期分ずつ返還。 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 7 7 1 2 3 4 5 6 7 8 8 8 1 ...

taiyo_R5_134.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

(参考書式)令和 年 月 日 最 高 裁 判 所 御中 住 所氏 名 資産に関する申述書私は、 年 月 日付けで、修習専念資金の返還免除申請書を提出しましたが、修習専念資金の貸与を受けていた の資産の有無及び返還することが困難な理由については、下記のとおりです。記□資産がない(理由の記載は必要なし)□資産がある預貯金 円土 地 ㎡ 所在地建 物 ...

taiyo_R5_201.pdf

更新日 : 令和5年10月19日

裁判所法(平成29年法律第23号による改正前)第六十七条(修習・試験)司法修習生は、少なくとも一年間修習をした後試験に合格したときは、司法修習生の修習を終える。 2 司法修習生は、その修習期間中、最高裁判所の定めるところにより、その修習に専念しなければならない。 3 前項に定めるもののほか、第一項の修習及び試験に関する事項は、最高裁判所がこれを定める。第六十七条の二(修習資金の貸与等)...