裁判例結果詳細
裁判例結果詳細
高等裁判所
- 事件番号
昭和26(う)2768
- 事件名
横領物価統制令違反被告事件
- 裁判年月日
昭和27年5月27日
- 裁判所名・部
大阪高等裁判所 第四刑事部
- 結果
破棄自判
- 高裁判例集登載巻・号・頁
第5巻7号1066頁
- 原審裁判所名
- 原審事件番号
- 判示事項
主任弁護人不出頭の判決宣告期日における弁論の再開と審理の続行
- 裁判要旨
判決宣告期日に主任弁護人が出頭せず他の弁護人が出頭しておる場合において、裁判所が出頭しておる弁護人を副主任弁護人に指定して弁論を再開し、訴因の予備的変更被告人に対する質問、当事者双方の意見の陳述その他の訴訟手続があつて弁論を終結し、即時判決の言渡をしても、主任弁護人の弁護権の行使を不当に制限したことにはならない。
- 全文