裁判例結果詳細

事件番号

昭和43(う)452

事件名

有価証券偽造同行使詐欺横領道路交通法違反被告事件

裁判年月日

昭和43年7月17日

裁判所名・部

福岡高等裁判所 第一刑事部

結果

棄却

高裁判例集登載巻・号・頁

第21巻4号280頁

原審裁判所名

原審事件番号

判示事項

原判決言渡後被告人が死亡しその後控訴期間中に原審弁護人から申立られた控訴を適法と認め職権で公訴棄却をなした事例

裁判要旨

原判決言渡後被告人が死亡し、その後控訴期間内に、原審弁護人から控訴がなされ、且つ同控訴状中に被告人の死亡を理由として公訴棄却の決定を促がす旨の記載があつて、右死亡の事実が明らかな場合には、右控訴を適法と認め、原判決を破棄することなく、刑事訴訟法四〇四条、三三九条一項四号により被告人に対する公訴を棄却すべきである。

全文

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