裁判例結果詳細

事件番号

昭和38(オ)854

事件名

家屋明渡請求

裁判年月日

昭和39年5月29日

法廷名

最高裁判所第二小法廷

裁判種別

判決

結果

棄却

判例集等巻・号・頁

民集 第18巻4号725頁

原審裁判所名

名古屋高等裁判所

原審事件番号

原審裁判年月日

昭和38年5月15日

判示事項

不動産の競落人が引渡命令を申請することなく競落物件の引渡を求める訴を提起した場合と訴の利益の有無。

裁判要旨

不動産の競落人が債務者またはその一般承継人を相手どつて提起した競落不動産引渡請求の訴は、該競落人が該不動産の占有を取得するため引渡命令を申請するこができるからといつて、訴の利益を欠くものとはいえない。

参照法条

民訴法687条,民訴法第2編第1章

全文

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