裁判例結果詳細

事件番号

昭和31(オ)843

事件名

徳島市議会議員選挙無効等

裁判年月日

昭和33年4月15日

法廷名

最高裁判所第三小法廷

裁判種別

判決

結果

棄却

判例集等巻・号・頁

民集 第12巻5号805頁

原審裁判所名

高松高等裁判所

原審事件番号

原審裁判年月日

昭和31年6月14日

判示事項

一 選挙に関する不正行為に直接関与した者の申し立てた選挙の効力に関する異議の適否 二 選挙事務従事者がした投票の不正混入および抜取と選挙の効力

裁判要旨

一 選挙に関する不正行為に関与した者が申し立てた選挙の効力に関する異議であつても、その申立の理由が右不正行為にあるのではない場合には、異議の審理の結果右不正行為が明らかになつたとしても、不適法とはいえない 二 選挙事務従事者が投票の不正混入抜取をした違法があるときは、その数が確定でき結果に異動を及ぼす虞がないことの明白な場合のほか、その選挙はこれを無効とすべきである

参照法条

公職選挙法202条,公職選挙法205条

全文

全文

ページ上部に戻る