裁判例結果詳細

事件番号

昭和33(あ)1134

事件名

物品税法違反

裁判年月日

昭和35年10月25日

法廷名

最高裁判所第三小法廷

裁判種別

決定

結果

棄却

判例集等巻・号・頁

刑集 第14巻12号1623頁

原審裁判所名

名古屋高等裁判所

原審事件番号

原審裁判年月日

昭和33年4月30日

判示事項

物品税逋脱罪が成立する事例。

裁判要旨

甲会社代表者が甲会社の業務に関し、不正に物品税を逋脱せんがため乙会社の名義を形式的に利用して注文を受け、甲会社にその製造を課税最低限価格未満の価格または注文価格を著しく低下せしめた価格で請負わせて甲会社が乙会社にその製品を右価格で移出したように仮装し物品税を免れた場合には、物品税法第一八条第一項第二号の罪が成立する。

参照法条

物品税法18条1項2号,物品税法22条

全文

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