裁判例結果詳細
裁判例結果詳細
最高裁判所
- 事件番号
昭和37(オ)909
- 事件名
工事金請求
- 裁判年月日
昭和40年7月9日
- 法廷名
最高裁判所第二小法廷
- 裁判種別
判決
- 結果
棄却
- 判例集等巻・号・頁
民集 第19巻5号1178頁
- 原審裁判所名
名古屋高等裁判所 金沢支部
- 原審事件番号
昭和36(ネ)162
- 原審裁判年月日
昭和37年4月30日
- 判示事項
債権仮差押と差押とが競合する場合当該債権につき取立命令を得た差押債権者に対する第三債務者の弁済と民法第四八一条の適用の有無。
- 裁判要旨
債権仮差押と差押とが競合する場合、当該債権につき取立命令を得た差押債権者に対する第三債務者の弁済については、民法第四八一条は適用されず、右弁済は仮差押債権者その他配当に与かるべき者全員に対してもその効力を有するものと解すべきである。
- 参照法条
民法481条,民訴法602条,民訴法621条,民訴法750条3項
- 全文