裁判例結果詳細

事件番号

昭和26(オ)576

事件名

債務不存在確認並びに抵当権抹消登記手続請求

裁判年月日

昭和32年9月5日

法廷名

最高裁判所第一小法廷

裁判種別

判決

結果

棄却

判例集等巻・号・頁

民集 第11巻9号1479頁

原審裁判所名

福岡高等裁判所

原審事件番号

原審裁判年月日

昭和26年7月11日

判示事項

消費貸借においてなされた月一割の利息を支払う約定と公序良俗違反の有無

裁判要旨

消費貸借上の貸主が、借主の窮迫、軽卒もしくは無経験を利用し、著しく過当な利益の獲得を目的としたことが認められない限り、利息が月一割と定められたという一事だけでは、この約定を公序良俗に反するものということはできない。

参照法条

民法90条,旧利息制限法2条

全文

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