裁判例結果詳細

事件番号

昭和30(あ)2205

事件名

詐欺

裁判年月日

昭和32年11月29日

法廷名

最高裁判所第二小法廷

裁判種別

決定

結果

棄却

判例集等巻・号・頁

集刑 第122号443頁

原審裁判所名

大阪高等裁判所

原審事件番号

原審裁判年月日

昭和30年5月30日

判示事項

スクラツプの数量の欺罔と騙取額の範囲

裁判要旨

スクラツプの売買にあたり、その数量を多量にいつわつて一括売却し、代金支払のために振出された小切手および手形の交付を受けたときは、実在数量を超えた部分に対応する金額についてのみではなく、その全部について詐欺罪が成立する。

参照法条

刑法246条

全文

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