裁判例結果詳細
裁判例結果詳細
最高裁判所
- 事件番号
昭和33(オ)259
- 事件名
所有権確認、所有権移転登記手続、物品引渡請求
- 裁判年月日
昭和37年2月15日
- 法廷名
最高裁判所第一小法廷
- 裁判種別
判決
- 結果
棄却
- 判例集等巻・号・頁
集民 第58号617頁
- 原審裁判所名
福岡高等裁判所
- 原審事件番号
- 原審裁判年月日
昭和32年12月17日
- 判示事項
裁判官忌避申立と判決成立の先後
- 裁判要旨
指定された判決言渡期日の前日に裁判官忌避の申立があつたので、訴訟手続が停止され、忌避申立却下の裁判確定後に判決言渡がなされた事件において、右訴訟手続停止期間中に忌避を申し立てられた裁判官が他に転補されたからといつて、特別の事情の認められないかぎり、右判決は忌避申立前に評議ならびに原本の署名を了えていたものとを認められるから、適法な判決成立が不可能だとはいえない。
- 参照法条
民訴法395条1項1号,民訴法42条
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