裁判例結果詳細
裁判例結果詳細
最高裁判所
- 事件番号
昭和45(オ)625
- 事件名
建物収去土地明渡請求
- 裁判年月日
昭和45年12月4日
- 法廷名
最高裁判所第二小法廷
- 裁判種別
判決
- 結果
棄却
- 判例集等巻・号・頁
集民 第101号639頁
- 原審裁判所名
名古屋高等裁判所
- 原審事件番号
昭和44(ネ)83
- 原審裁判年月日
昭和45年4月13日
- 判示事項
控訴審において請求が減縮された場合と判決主文
- 裁判要旨
第一審において原告の請求が全部認容されたが、その控訴審において請求が減縮された場合において、原告の請求を相当とし、被告の控訴を理由がないと判断するときは、実質的に債務名義として有効に存続する部分を明確にするため、控訴判決の主文において、控訴を棄却したうえ、第一審判決を訂正し、減縮後の原告の請求自体につき認容する判決をすることができる。
- 参照法条
民訴法182条,民訴法186条,民訴法237条,民訴法384条
- 全文