裁判例結果詳細

事件番号

平成1(オ)676

事件名

損害賠償

裁判年月日

平成4年10月2日

法廷名

最高裁判所第二小法廷

裁判種別

判決

結果

破棄差戻

判例集等巻・号・頁

集民 第166号1頁

原審裁判所名

高松高等裁判所

原審事件番号

昭和61(ネ)131

原審裁判年月日

平成元年2月27日

判示事項

タクシー会社におけるストライキに際し労働組合員が行った営業用自動車の運行阻止の行為が正当な争議行為に当たらないとされた事例

裁判要旨

タクシー会社におけるストライキに際し、労働組合員が、車庫に格納された営業用自動車の傍らに座り込むなどして、会社の退去要求に応ぜず、会社は右自動車を車庫から搬出することができなかったなど判示の事実関係の下においては、労働組合員の右行為は、争議行為として正当な範囲にとどまるものとはいえない。

参照法条

労働組合法7条

全文

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